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【東京都×クリーク・アンド・リバー社】スペシャルセッション「Society5.0 TOKYO モデル×5G。東京都とつくる、圧倒的に事業が加速する空間」開催決定!

eiicon company
2021年01月12日

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eiicon company
「Japan Open Innovation Fes 2020→21」にて

 日本最大級のオープンイノベーション※1 プラットフォームAUBA(アウバ)※2を運営するeiicon company(所在地:東京都港区南青山、代表:中村 亜由子)は、2021年2月26日(金)にオンラインで開催する、日本最大級の経営層向けオンラインカンファレンス「Japan Open Innovation Fes(ジャパン オープン イノベーション フェス) 2020→21:以下、JOIF(ジョイフ)」にて、株式会社クリーク・アンド・リバー社(以下、クリーク・アンド・リバー社)がおくるスペシャルセッション「Society5.0 TOKYO モデル×5G。東京都とつくる、圧倒的に事業が加速する空間」を開催することをお知らせいたします。


【東京都×クリーク・アンド・リバー社】スペシャルセッション「Society5.0 TOKYO モデル×5G。東京都とつくる、圧倒的に事業が加速する空間」
「Japan Open Innovation Fes 2020→21」

■スペシャルセッション
「Society5.0 TOKYO モデル×5G。東京都とつくる、圧倒的に事業が加速する空間」について


世界中の社会課題とスタートアップが出会い、事業が加速していく――。
5Gを活用して、東京都と作り出す「圧倒的な空間」とは?

東京都とクリーク・アンド・リバー社で仕掛ける、フィジカル空間×サイバー空間を融合させた、未来の事業創出のスタイルと可能性について紐解くセッションです。

<登壇者>
株式会社クリーク・アンド・リバー社 プロジェクト推進室 室長 松永 雄氏
きづきアーキテクト株式会社 代表取締役 長島 聡氏
IoTNEWS代表 小泉 耕二氏

<モデレーター>
株式会社クリーク・アンド・リバー社 事業企画室 加藤 寛之氏

■開催日時
2021年2月26日(金) 10:30~11:15  オンライン(事前申込制)にて開催
※参加方法は下記の実施概要をご参照ください。

■特設ページURL
https://eiicon.net/about/joif2020-21/society5_0/


■「JAPAN OPEN INNOVATION FES」について:

コロナ禍において、生活スタイル・働き方、そして企業間の出会いの場のあり方が大きく変わった、2020年。

オフラインのメリットも痛感することも多いが「オンライン」のメリットを否応でもなく体感せざるを得なかった、2020年。「オープンイノベーション」がひろまりつつある今、「オンライン」が当たり前となり「出会い方」は変容する。

そんなオンラインの可能性や日本のオープンイノベーションの加速を体感できる日本最大級の経営層向けオンラインイベントが、今回で第4回を迎える「JAPAN OPEN INNOVATION FES 2020→21」です。

オープンイノベーション実践に役立つリアルな話を第一線で活躍するイノベーターの方々を招致し、セッション形式で、役立つ情報を発信するだけでなく、実際に提携先パートナーと出会いの場を提供します。


■「JAPAN OPEN INNOVATION FES 2020→21」 実施概要:

・開催日時: 2021年2月26日(金) 10:00~19:00
※2月15日(月)よりオンライン開始(事前交流、スポンサー企業紹介など。)

・会場: バーチャルカンファレンスルーム
(事前申込制:お申し込みの方に個別にお知らせいたします。)

・参加費: 8,000円(一般)
6,000円(一般早割:2020年1月31日(日)までにお申込完了の方)
5,000円(オープンイノベーションプラットフォーム「AUBA」会員価格)

・来場見込み: 2,000名
※経営層、および大手企業~スタートアップ企業のオープンイノベーション責任者・担当者

・主催: eiicon company

・公式サイト:https://eiicon.net/about/joif2020-21/

・申込ページ:お申込みの場合は下記サイトよりお申し込みください。
URL:https://eiicon.net/joif2021 先行割引特典 申込 〆切:1月31日迄



■「JAPAN OPEN INNOVATION FES 2020→21」 開催内容:

オンラインで「出会える」CONFERENCE。オープンイノベーションの第一線で活躍するキーパーソンによる“リアル”なコンテンツを提供します。
「JOIF」バーチャルカンファレンス会場(イメージ)」

1.バーチャルカンファレンス会場
バーチャル空間上に、バーチャルカンファレンス会場を構築します。
リアルと同様に、近づくと話しかけられ、セッション会場で講演を聴くことも、ネットワーキングも可能です。

2.セッション会場A/B
2021年だからこそのテーマである「ニューノーマル」「Society5.0」「ISO56002」「オープンイノベーション3.0」「HR」をはじめ、オープンイノベーションの最新情報や実践のケーススタディまで、合計11のセッションをご用意。
オープンイノベーション実践の鍵となるキーパーソンを招致し、ここでしか聴けないリアルな話を深堀りします。

■プログラム
セッション会場A

10:00 - 10:45 オープンイノベーション最前線
11:00 - 12:30 JOIF STARTUP PITCH 2021
13:00 - 14:00 業界にみる、ニューノーマルを生み出すオープンイノベーション
14:30 - 15:15 The Real ~合弁会社社長に聞く!オープンイノベーションのリアル~
15:30 - 16:30 Collaboration Battle 2021

セッション会場B
10:30 - 11:15 Society5.0 TOKYO モデル×5G。東京都とつくる、圧倒的に事業が加速する空間
11:30 - 12:15 世界水準のイノベーション・マネジメントシステム ISO56002 ーマネジメントシステムなき活動で起こる悲劇を避けるには?ー
12:30 - 13:40 オープンイノベーション3.0 産官学連携から見えるみらいのカタチfeaturing ひろしまサンドボックス
13:45 - 14:30 HRの持つポテンシャルー HRtechnology × イノベーション戦略 ー
14:45 - 15:30 失敗から始めるオープンイノベーション。イマ挑戦する企業に伝えられるコト

各セッションの詳細につきましては、決定次第随時、JOIF公式ホームページにて発表いたします。


【確定 登壇者 一覧】※セッション順
株式会社グロービス・キャピタル・パートナーズ COO 今野 穣氏
株式会社アルファドライブ 代表取締役社長 兼 CEO ファウンダー 麻生 要一氏
東急株式会社 事業開発室 プロジェクト推進部 課長代理 加藤 由将氏
eiicon company 代表 中村 亜由子
株式会社クリーク・アンド・リバー社 プロジェクト推進室 室長 松永 雄氏
きづきアーキテクト株式会社 代表取締役 長島 聡氏
IoTNEWS代表 小泉 耕二氏
株式会社クリーク・アンド・リバー社 事業企画室 加藤 寛之氏
一般社団法人Japan Innovation Network 代表理事 西口 尚宏氏
リンクタイズ株式会社 フォーブス ジャパン Web編集部 編集長 谷本 有香氏
広島県知事 湯崎 英彦氏
株式会社ピージーシステム イノベーション事業部 佃 浩行氏
ソフトバンク株式会社 担当部長 東谷 次郎氏
国立大学法人広島大学 主査兼URA 市川 哲也氏
西日本電信電話株式会社 中国事業本部 ビジネス営業部 ビジネス戦略部門 ソリューション推進担当 主査 山本麻祐子氏
デジタルソリューション株式会社 マネージャー 橋詰公太氏
エネルギア・コミュニケーションズ株式会社 事業統括本部 事業創造部 マネージャー 武田洋之氏
株式会社アイグラン 代表取締役会長 重道泰造氏
国立大学法人東京大学大学院 情報学環・学際情報学府 教授 中尾 彰宏氏
国立大学法人広島大学大学院 先進理工系科学研究科 教授 藤原 章正氏
鹿島建設株式会社 開発事業本部 / 羽田みらい開発株式会社 SPC統括責任者 加藤 篤史氏
カゴメ株式会社 イノベーション本部長 執行役員 上田 宏幸氏
ウーブン・プラネット・ホールディングス株式会社 VP of Business Development and Strategy 西城 洋志氏
KDDI株式会社 経営戦略本部 ビジネスインキュベーション推進部 部長 中馬 和彦氏
パーソルホールディングス株式会社 取締役副社長執行役員 兼 パーソルイノベーション株式会社 代表取締役社長 高橋 広敏氏
PERSOL INNOVATION FUND合同会社 代表パートナー 加藤 丈幸氏
VISITS Technologies株式会社 CEO/Founder 松本 勝氏
株式会社エクサウィザーズ  代表取締役社長 石山 洸氏
パーソルイノベーション株式会社 インキュベーション推進室 室長 森谷 元氏
株式会社TOUCH TO GO 代表取締役社長 阿久津 智紀氏
三菱地所株式会社 DX推進部 主事 兼 spacemotion株式会社 代表取締役社長CEO 石井 謙一郎氏
大日本印刷株式会社 情報イノベーション事業部 ビジネスデザイン本部 リーダー 松嶋 亮平氏
FPTソフトウェア株式会社 副社長 グエン フゥ ロン氏
株式会社パルコ コラボレーションビジネス企画部 部長 兼 パルコ都市文化研究所所長 佐藤 貞行氏


3.ネットワーキングスペース
セッションの合間や開場後、自由にネットワーキングを実施いただくことが可能です。
内密で話をされたい方向けに、商談ブースもご用意しております。

4.ブーススペース
「スタートアップ」「自治体」「大企業」…オープンイノベーションを実践しているさまざまな企業・団体様の出展ブースです。実際の展示会のように、気軽に話しかけることが可能です。

5.スペシャルピッチ
スタートアップピッチからオープンイノベーション実践の成果をお披露目する「コラボレーションバトル」今年も開催いたします。


日本のオープンイノベーションのこれからを、皆様とともに「JOIF」で創ってまいります。ご期待ください!


「Japan Open Innovation Fes 2020→21」公式ホームページ(詳細、お申込はこちら)
https://eiicon.net/about/joif2020-21/



☆参考:前回(JOIF2019)来場者データ:2019年6月4日・5日 会場:東京ミッドタウン日比谷
前回の2019年度開催では、累計1000名のオープンイノベーションを実践している経営者・意思決定層の方々にご参加いただきました。

来場者数:1,060名

(前回「JOIF2019」の模様:会場にて撮影)


■オープンイノベーション※1プラットフォーム「AUBA」※2について  https://auba.eiicon.net/
「AUBA」は、「価値ある出会いが未来を創る」をテーマに、オープンイノベーションのパートナーを探すことができる、ビジネスマッチングプラットフォームです。
企業は、企業情報をはじめとするミッションや、事業成長に必要なリソースなどさまざまな情報を「AUBA」に登録することができます。それらの情報を発信し合い、企業同士が繋がることができる場が「AUBA」です。

■事業を創るビジネスパーソンのための“事業を活性化するメディア”「TOMORUBA」※2 について  https://tomoruba.eiicon.net/
eiicon companyが運営する「TOMORUBA」。全国各地あらゆる業界のスタートアップ・中小企業・大手企業から地方自治体・大学まで、資金調達・資金提供・共同研究などの様々な情報や事業を創るためのノウハウ情報などを配信しています。

■eiicon company概要
eiicon companyは、「オープンイノベーション」にチャレンジするすべての企業に対し、その取り組みを加速させる支援を実施しています。
1)「AUBA」:自社ニーズ、シーズをオープン化し、ビジネスパートナー企業との出会い、繋がりを実現するオープンイノベーションプラットフォーム
2)「TOMORUBA」:事業を創るビジネスパーソンのための“事業を活性化するメディア”
3)「SHABERUBA」:「AUBA」が提供する、会員専用コミュニティ。バーチャルコワーキングスペースで会員同士の会話や商談、各種イベント参加やコミュニティ支援実施まで、オフラインでの活動をオンライン上で実現しています。
4)「event」:ビジネスパートナー企業との出会いの場をリアルに創出
5)「Sourcing Support」:専門コンサルタントがオープンイノベーションチャレンジを支援

以上5つの軸で、日本に新規事業創出手法「オープンイノベーション」を根付かせるサービスを提供しています。

名 称:eiicon company (エイコンカンパニー)
代 表:中村 亜由子
所 在 地:〒107-0062 東京都港区南青山1-15-5
事業内容:オープンイノベーションプラットフォーム「AUBA」の運営、イベント企画・支援サービス、ソーシングサービスなど
電話番号:03-6370-8360(代表)
メールアドレス:info@eiicon.net


■運営会社
社名:パーソルイノベーション株式会社
本社所在地:〒107-0062 東京都港区南青山1-15-5
資本金:5,500万円(2020年4月1日現在)
代表者:代表取締役社長 高橋 広敏
事業内容:新規事業創造・オープンイノベーション推進、グループ会社の経営計画・管理並びにそれに付帯する業務


※1:オープンイノベーション:
2003年(米)ヘンリー W. チェスブロウが提唱した、「企業内部と外部メディア・技術を組み合わせることで、革新的な新しい価値を創り出す」イノベーション方法論。社内の資源に頼るばかりでなく、社外との連携を積極的に取り入れるべきであるという主張の方法です。
※2:AUBA、TOMORUBA:
2020年7月11日、オープンイノベーションプラットフォームeiiconは「AUBA」に、事業活性化メディアeiicon labは「TOMORUBA」にリブランディングいたしました。

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