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エクサウィザーズとリバネスがディープイシューの解決を目指す 「課題解決型AIサポートプラットフォーム」を開始

2020年12月23日 16時00分更新

文● 株式会社エクサウィザーズ

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株式会社エクサウィザーズ
 株式会社エクサウィザーズ(東京都港区、代表取締役社長:石山 洸、以下、エクサウィザーズ)と株式会社リバネス(東京都新宿区、代表取締役グループCEO:丸幸弘、以下、リバネス)は、ディープイシュー(※1)の解決を目指す「課題解決型AIサポートプラットフォーム」を開始しました。



☑️ 概要
 このたび開始した「課題解決型AIサポートプラットフォーム」では、リバネスとエクサウィザーズが、ベンチャーや研究者とチームとなり、社会や企業が抱えている課題を解決するためのAI実装を進めていきます。サイエンスブリッジコミュニケーター(R)︎(※2)であるリバネスが、ディープイシューの解決を目指すベンチャーや研究者を発掘し、課題解決への道筋を共に設計。AIの社会実装を手がけるエクサウィザーズがベンチャーや研究者の持つ技術を発展させるAIサービスを共同で開発。企業や社会が抱えている課題を紐解きながら、課題解決型のAI実装に取り組みます。

☑️ 背景
 リバネスは、「科学技術の発展と地球貢献を実現する」という理念のもと、科学・技術を分かりやすく伝え、社会に実装することで新しい持続可能なビジネスを創るサイエンスブリッジコミュニケーター(R)︎の集団です。2014年からはアジア最大級のベンチャーエコシステム「TECH PLANTER」をこれまでに日本15ヶ所、世界10カ国で展開し、2000を超えるリアルテック(※3)ベンチャーや研究者を発掘・育成してきました。7年目を迎えた2020年は、未解決の課題 ”ディープイシュー” を、科学技術の集合体 “ディープテック” (※4) で 解決する「Deep Issue & Deep Tech Explorer」としてコンセプトを進化させ、8つの領域におけるディープイシューの解決を目指し、各領域のグランプリを開催してきました。

 こうした TECH PLANTERの活動の中で、リバネスは、どの分野のベンチャーもコモディティ化しはじめたAIを自社事業に取り入れる重要性が高まりつつある一方、その多くは自社でのAI開発や速やかに実証実験を行うリソースが不足しているという、ベンチャーの成長過程における新たな課題を見出しました。

 エクサウィザーズは、「AIを用いた社会課題解決を通じて、幸せな社会を実現する」という理念のもと、介護、医療、HR、金融、ロボットなどさまざまな領域でAIプロダクトの開発と社会実用化に取り組むことで、AIを通じた社会課題解決を目指しています。メンバーにはAIエンジニアをはじめ、ソフトウエアやハードウエアのエンジニア、介護などのドメイン専門家、戦略コンサルタント、研究者、デザイナー、政策の専門家など分野横断的な人材が集結。超高齢社会を迎えている日本において、各領域の現場ニーズと課題を徹底的に理解したうえでのプロダクト開発だけでなく、同時に海外拠点でのサービス展開もしながらグローバルな社会課題解決に取り組んでいます。

 2020年度のTECH PLANTERでエクサウィザーズは、「第3回メドテックグランプリKOBE」と「第1回ケアテックグランプリ」にパートナー企業として参画し、各グランプリにおいて連携が期待されるベンチャーに、企業賞を授与しました。

 今後、エクサウィザーズとリバネスは、各ベンチャーや研究者とともに、世界のディープイシューの解決を目指し、AIを活用した新たな事業・サービスの展開に挑みます。また、今後は教育や人材育成などの領域にも課題解決型AIサポートプラットフォームを拡大し、地球貢献につながる仕組みづくりに注力していきます。

(※1) 地球規模にわたる社会に根ざした深い課題を「ディープイシュー」と呼んでいます。
(※2) 先端科学に関する正しい知識を身につけ、社会に向けてわかりやすく伝えること(サイエンスブリッジコミュニケーション)のできる人材をサイエンスブリッジコミュニケーター(R)と位置づけています。
(※3) 地球と人類の課題解決に資する研究開発型のテクノロジーのことを指しています。
(※4) 地球規模の課題を解決するための科学技術の集合体。

☑️ 両社コメント
丸 幸弘:株式会社リバネス 代表取締役グループCEO
「これからの時代はどんな分野のリアルテックベンチャーもAIと接点を持つようになるため、AIと自社技術との融合、スピード感を持った開発が重要になってきます。AIの普及に伴い、人間の知識や感性をブリッジしてビジネスにするリバネスのサイエンスブリッジコミュニケーター(R)︎としての役割も必ず拡大していきます。エクサウィザーズと共に、各リアルテックベンチャーが持つコア技術を進化させ、より早くディープイシューを解決していくことを目指します」

石山 洸:株式会社エクサウィザーズ 代表取締役社長 
「エクサウィザーズはこれまで、超高齢社会を中心とした社会課題解決に向けて、高齢者を支える介護・医療分野、社会保障の持続可能性を支える金融分野、労働人口の減少を支えるHR Tech・ロボット分野など、さまざまな分野でAIプロダクトの開発を進めて参りました。今回、TECH PLANTERのリアルサイエンスとエクサウィザーズのAIが新結合することで、新しいディープテックのプロダクトを生み出し、これまで解決することが難しかった地球規模の社会課題の解決に取り組んで参ります」

【株式会社リバネス 会社概要】
会社名:株式会社リバネス
所在地:東京都新宿区下宮比町1-4飯田橋御幸ビル5階
代表者:代表取締役グループCEO 丸幸弘
事業内容 :知識製造業
URL:https://lne.st/

【株式会社エクサウィザーズ 会社概要】
会社名:株式会社エクサウィザーズ
所在地:東京都港区東京都港区浜松町1丁目18-16 住友浜松町ビル5階
代表者:代表取締役社長 石山 洸
事業内容 :AIを利活用したサービス開発による産業革新と社会課題の解決
URL:https://exawizards.com/

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