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チームビューワー、Salesforce AppExchangeで、TeamViewerの最新版を提供 Salesforce版TeamViewerに拡張現実サポート機能を追加

2020年12月15日 10時03分更新

文● TeamViewer ジャパン株式会社

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TeamViewer ジャパン株式会社
リモート接続ソリューションのグローバルリーダーであるTeamViewer(以下、チームビューワー)は、Salesforce AppExchangeでSalesforce版『TeamViewer』の最新版を提供することをお知らせいたします。これによって、ユーザーはSalesforceから直接、拡張現実(AR)のリモートサポート・ソリューションが利用できるようになり、リモートARソリューションの『TeamViewer Pilot』セッションを駆使して、専門家や現場の作業員を遠隔から支援することができます。また、TeamViewerサービスケースを作成することで、Salesforceケース、連絡先、アカウント、リード、その他のカスタムオブジェクトからリモートサポートを提供することができます。


今回追加されたAR機能を使うと、遠方からの指示者はスマートフォンのカメラを通して表示されるライブビデオストリーミングを見ながら、3D オブジェクトトラッキングを使用し、矢印、メモ、ハイライトで対象をマークすることができ、現場のスタッフは、その指示に従って簡単に作業することができます。カメラが離れても、指示表示は実世界の対象に貼りついた状態が維持されます。

今回の更新では、以下のようなメリットが挙げられます。

サポートエージェント、エキスパート、現場の作業員は、ケース、リード、アカウント、商談、連絡先などのさまざまなSalesforceオブジェクトから直接内部ユーザーまたは顧客へのAR接続を開始できます。
オンサイトの技術者とすぐに繋がり、あらゆるタイプのハードウェア構成の問題や物理的なタスクサポートが可能になります。
ワンクリックのSMS共有機能によって、Salesforce内から対象の個人の電話番号と言語を取得し、接続の招待とともにローカライズされたSMSを送信できます。
Lightning Web Components(LWC)テクノロジーが採用された新しいアプリケーション設計により、パフォーマンスとユーザビリティが向上します。
カスタムオブジェクトを含むSalesforce画面に追加する機能により、統合プラグインのカスタマイズ性が向上します。
権限セットが更新され、すべてのユーザーが利用できる機能とアクセスの管理がしやすくなります。


チームビューワーのビジネス開発エグゼクティブ・ヴァイス・プレジデントのアルフレド・パトロンは次のように述べています。「『TeamViewer』の進化を通じて、Salesforceとコラボレーションし続けることができるのは光栄なことです。当社は、常にコンピューティングデバイスへのリモート接続と制御機能を向上し、最先端の技術を提供しています。遠方からの現場サポートは、指示する側が現場の最前線で働く方々が実際に見ているものを確認し、伝えることが重要になります。『TeamViewer Pilot』こそ、それを可能にするARリモートソリューションであります」。

Salesforce AppExchangeのゼネラルマネージャーであるウッドソン・マーティンは、次のように述べています。「さまざまなリモートサポート機能が備わった最新版の『TeamViewer』は、顧客企業のDXを強化するツールとして、AppExchangeにとっても歓迎すべきアプリです。AppExchangeは、パートナー企業が顧客のビジネスを成功に導く技術を構築できるように絶えず進化しています」。

権限が付与された管理者は、わずか数ステップで『TeamViewer』とSalesforceの統合を全社的に容易に展開でき、Salesforceダッシュボード内から直接すべてのタイプの管理対象エンドユーザーおよび企業エンドポイントの『TeamViewer Pilot』の機能を有効することができます。

この統合を活用するには、Salesforceライセンスと互換性のある『TeamViewer Tensor』プランが必要になります。詳細については、こちらにアクセスしてください。
https://www.teamviewer.com/ja/integrations/salesforce/

最新のSalesforce版『TeamViewer』はこちらからダウンロードいただけます。
https://appexchange.salesforce.com/appxListingDetail?listingId=a0N3A00000EFmSYUA1

Salesforce AppExchangeについてはこちらをご参照ください。
https://www.salesforce.com/jp/solutions/appexchange/faq/#:~:text=AppExchange%20%E3%81%AF%E3%80%81%E4%B8%96%E7%95%8C%E6%9C%80%E9%AB%98%E6%B0%B4%E6%BA%96,%E6%8B%A1%E5%BC%B5%E3%82%92%E5%AE%9F%E7%8F%BE%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82

本発表は、12月9日にドイツで配信したプレスリリースの翻訳版です。

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TeamViewer (チームビューワー)について
チームビューワーはリモート接続プラットフォームのグローバルリーダーです。PC、モバイル端末、工場の機械やロボットなど、あらゆる人やもの、そして場所や時間を問わず世界のユーザーの接続を可能にしています。セキュリティの高いリモートアクセス、サポート、コントロール、コラボレーション機能がいかなるオンラインのエンドポイントでも提供でき、デジタル化を推進するあらゆる規模の企業を支援しています。『TeamViewer』は個人向けには無料で、現在の登録者は50万人以上。法人は中小企業から大企業まで、あらゆる業種の企業のデジタル化の推進を支援しています。デバイスの分散化、自動化、ニューノーマルといった環境の変化に対応し、チームビューワーではAR、IoT、AIの分野でのデジタル・トランスフォーメーションやイノベーションを推進しています。2005年に会社設立以来、『TeamViewer』をダウンロードしているデバイスは現在24億台となっています。本社はドイツのゲッピンゲン、従業員は全世界で約1,200名。2019年度の売上は約3億2,500万ユーロ。TeamViewer AG(TMV)はフランクフルト証券取引所に上場、MADAX株式指数構成銘柄となっています。TeamViewerジャパン株式会社はTeamViewerの日本法人として2018年に設立。https://www.teamviewer.com/ja/

TeamViewer、TeamViewerのロゴは、TeamViewer AGまたは関連会社の米国およびその他の国における商標または登録商標です。Salesforce、AppExchange、Service Cloudなどは、salesforce.com, incの商標です。

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