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税込9万円台でタッチ液晶対応ノートを手に入れよう!

タッチパッドが苦手な僕がノートPCのディスプレーをAirBarでタッチ対応にしたら超快適だった話

2020年12月16日 11時00分更新

文● ムラリン

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 私はタッチパッド操作が苦手だ。そんな理由でノートPCでもマウスを使っているという人は案外多いのではないでしょうか。とはいえ、せっかくのノートPCだし、単体で完結させて利用したい──そんな人におすすめなのが、今回ご紹介するアイテム、ノートPCのディスプレーをタッチ対応にする「AirBar」です。

ノートPCでもマウス使う勢に朗報!
あなたのノートPC、タッチディスプレーにできます。

 何を隠そう私もノートPCでマウスを利用する派です。タッチパッド操作がどうにも苦手なんです。ポインターを動かすのは問題ないのですが、クリックやダブルクリックしようとすると、ポインターの位置がずれたり、右クリックするつもりが左クリックしてしまって、不用意にメニューが開いてしまったりといった事故があとを絶たないのです。こんな仕様を考えついて、「せや! ノートPCのポインティング入力は全部これにしたろ!」とか考えた人に私は一言言いたい。

「あんたの感覚、ちょっとおかしいで!?」

 「いっそ、ノートPCのディスプレーもスマホやタブレットのようにタッチディスプレーならいいのに……」。そんな妄想にふけりながら、ついうっかりディスプレーに指を伸ばしてしまい、ベタベタと付いた指紋をふき取るといったようなことを繰り返していたある日、この魔法のようなアイテムに出会いました。

ただのディスプレーをタッチディスプレーにする魔法の棒「AirBar」

 「AirBar」は、ただの液晶ディスプレーをタッチ対応液晶に変える魔法の棒です。この一見なんでもない黒い棒をディスプレーの下部ベゼルにセットしてUSBポートに接続するだけで、クソ忌々しいタッチパッドでしか操作できなかったノートPCのポインターを、スマホのように、タブレットのように、タッチ操作で華麗に操れるようになるのです!

 取り付け方もとても簡単。

 まず、ディスプレーの横幅位置と、AirBarの両端に書かれた白い線の位置を合わせます。

 続いて、上下の位置合わせですが、ディスプレーの下辺の下3mmの位置に、AirBarの上辺が来るようにセット。AirBarの背面に貼られたシールをはがして、さきほどの位置に押し付けると、取付位置となる場所に磁石のシールが貼り付きます。AirBar側にも磁石が用意されているので、あとは簡単に付け外しができます。

 バー本体の取り付けが終わったら、AirBarのケーブルをノートPCのUSBポートにイン! すると、勝手にドライバーがインストールされ、数秒と待たずにディスプレーがタッチ対応に早変わり。早速、ディスプレーに指を持っていってみましょう。

「AirBarスゲー!」

 これ、始めてやってみたときは本気で感動します。その証拠に、上の写真を撮ってくれたカメラマンがこのとき発したセリフが「おおぉ…」でした。さすが魔法の棒です。

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