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シンクランド、マイクロウェーブ展2020(MWE2020)に出展

シンクランド株式会社
2020年11月25日

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シンクランド株式会社
 光学設計・実装技術と高速電気信号処理技術をコア技術とし、「中空マイクロニードル」を手掛けるシンクランド株式会社(神奈川県横浜市、代表取締役:宮地邦男、以下当社)は、2020年11月25日(水)~12月28日(月)にオンラインで開催される、マイクロ波技術関連の学術、産業、教育に関する国内最大級のイベント「マイクロウェーブ展2020(MWE2020)」にて、「電波可視化装置」をテーマに展示いたします。 ■シンクランド株式会社展示ページ https://mwe-online.apmc-conf.org/corporation/006/


  MWEは、マイクロ波技術の継続的発展と産官学の連携を目的とし、ワークショップとマイクロウェーブ展を併設した、マイクロ波技術関連の学術、産業、教育に関する国内最大級のイベントです。

 この度当社では、目では捉えられない高周波領域での電波可視化を実現する「電波可視化装置」をテーマに展示いたします。当社では、電界の振幅と位相の空間分布を可視化する計測技術を用いて受託計測を行っています。既にミリ波帯対応のレドームや電波吸収体、塗装などの評価ラインナップを展開、レーダーやアンテナなどの計測、その他、設計や評価におけるお悩みがございましたら、お気軽にご相談ください。


<計測技術の特徴>
■ベクトルネットワークアナライザ(VNA)による測定のように測定対象となる波源に信号を入力したり、測定対象から位相計測のための基準信号を引き出す必要がないため、測定対象と測定環境を選ばずに近傍界の振幅と位相の空間分布の可視化が可能。

■計測システムは高周波電子回路部品を用いておらず、高い信頼性が実証されてきた光通信部品と低周波電子回路部品から構成されるため、非常に安価。

■電界を検出するプローブは光ファイバケーブルや電気光学結晶3)などの誘電体部品で構成されており、従来技術のような金属アンテナや金属ケーブルを用いていないため、電界分布を乱さず非侵襲で計測可能。

■電気光学結晶により検出された信号は光波としてフレキシブルな光ファイバー中を伝送されるため、測定点へのアクセスが容易。

■光ファイバは伝送路として低損失でありまた光アンプにより光波は容易に増幅可能なため、長尺な光ファイバを利用することで遠隔からの計測が可能。

■光技術に基づき高周波信号をロックイン検出が容易に可能な低周波信号に周波数変換しており、マイクロ波からテラヘルツ波までの広い周波数範囲に適用可能。


マイクロウェーブ展2020(MWE2020)概要
名称:マイクロウェーブ展2020(MWE2020)※オンライン
会期:2020年11月25日(水)~12月28日(月)
会場:オンライン配信参加費無料・事前登録不要
主催:一般社団法人電子情報通信学会APMC 国内委員会
後援:総務省
URL:https://apmc-mwe.org/mwe2020/

当社出展概要
展示ページ:https://mwe-online.apmc-conf.org/corporation/006/
展示品目:電波可視化装置


■シンクランドについて
 シンクランドは、自社が保有するハイレベルな「光学技術」や「電気信号処理技術」と、産官学が保有する高機能な「最新テクノロジー」とを連携することで、日本発の最先端製品を創造し、国内外に展開しています。光学系機器・各種検査測定センサー事業では初期光学設計から部品の選定、高効率な光学実装・組立、検査までを一貫して実施。さらに、高機能高速電気信号処理技術を元にした駆動用電気回路の設計・製作、アルゴリズムや制御用ソフトウェアの構築などにも対応しています。デバイスから装置機器・システムまで、幅広いお客様のご要求に応じられますので、お気軽にご相談ください。


【会社概要】
■シンクランド株式会社
代表者  :代表取締役&CEO 宮地 邦男
所在地  :神奈川県横浜市鶴見区小野町75-1
      リーディングベンチャープラザ1号館502号室
設立   :2014年2月
事業内容 :光学・電気技術を用いた医療機器および検査測定機器等の製造および販売
資本金  :260,750千円
URL   :https://think-lands.co.jp/


※プレスリリースに掲載されている内容、仕様、サービス、お問い合わせ先、その他の情報等は発表時点の情報となります。
その後予告なく変更となる場合がございますので、ご了承ください。

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