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GeForce RTX 3070の夜間販売に多数の自作ユーザーが集結

2020年10月30日 02時29分更新

文● 山県 編集●北村/ASCII

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 NVIDIAの新ハイエンドGPU「GeForce RTX 3070」を搭載したビデオカードが29日22時に解禁。秋葉原では夜間販売が行なわれた。実施したのはTSUKUMO eX.、ドスパラ秋葉原本店、パソコン工房 秋葉原BUYMORE店の3店舗。

29日22時に解禁されたNVIDIAの新ハイエンドGPU「GeForce RTX 3070」を搭載したビデオカード

 「RTX 2080 Tiより速い性能をRTX 2070 SUPERやGTX 1080と同じ499ドルで提供するGPU」として発表された「GeForce RTX 3070」。すでに発売済みの「GeForce RTX 3090」や「GeForce RTX 3080」の下位モデルに位置する製品で「GA104」コアを採用する。

ドスパラ秋葉原本店、パソコン工房 秋葉原BUYMORE店の様子。どちらも多数の購入希望者が長い行列を作った

ドスパラ秋葉原本店の店内に用意された「GeForce RTX 3070」搭載ビデオカード。解禁とともに次々と手渡されていった

 基本スペックは、SM数は46基、CUDAコア数は5888基、メモリー帯域は496GB/sec。ベースクロック1500MHz、ブーストクロック1725MHz、搭載メモリーGDDR6 8GB(256bit)、TGP(カード全体の消費電力)は220W、補助電源コネクターは8ピン×1となる。

 なお、製品のパフォーマンスについては「GeForce RTX 3070 FEレビュー!Ampere世代最強の電力性能比とRTX 2080 Ti超えを確認」を参照してもらいたい。

こちらも長い行列ができたTSUKUMO eX.。受け渡しは店外の特設カウンターで行なわれた

ドスパラ秋葉原本店の価格表(左)とTSUKUMO eX.の価格表(右)

 発売されたのは、ASUS、COLORFUL、GIGABYTE、inno3D、MSI、Palit、ZOTAC、玄人志向から計15モデル。いずれもメーカーオリジナルファンを搭載した製品。

 夜間販売を行った3店舗では在庫を多数用意していたが、購入希望者も多数来店。解禁前には各店の前に長い行列ができるなど、注目の高さを伺わせていた。

 最終的には約200名ほどの人が購入した模様だ。製品の特徴と価格は以下の通り。上位モデルと比べると在庫は多めに用意されているようだ。

ASUSは「ROG-STRIX-RTX3070-O8G-GAMING」(8万9800円)と「DUAL-RTX3070-O8G」(7万5980円)の2モデル。前者のSTRIXは人気を集めていた

COLORFULは「Colorful GeForce RTX 3070 NB」(7万1450円)、「iGame GeForce RTX 3070 Ultra OC」(7万4790円)、「iGame GeForce RTX 3070 Advanced OC」(8万40円)の3モデル

GIGABYTEは「GeForce RTX 3070 EAGLE OC 8G」(7万4580円)、「GV-N3070GAMING OC-8GD」(7万6978円)、「GV-N3070VISION OC-8GD」(8万1378円)の3モデル

MSIは定番の2モデル「GeForce RTX 3070 VENTUS 2X OC」(7万2380円)と「GeForce RTX 3070 GAMING X TRIO」(8万80円)

ZOTACは「ZOTAC GAMING GeForce RTX 3070 Twin Edge」(6万9960円)と「ZOTAC GAMING GeForce RTX 3070 Twin Edge OC」(7万950円)の2モデル

玄人志向は「GG-RTX3070-E8GB/TP」(7万2380円)を発売

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