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遠隔釣りシステム開発のRe-al、仮想空間で臨場感ある釣りをも可能にした新製品「TeleAngler(テレアングラー)」を発表。

2020年10月19日 17時00分更新

文● 株式会社Re-al

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株式会社Re-al
小型の遠隔/仮想釣りロボット「TELEANGLER(テレアングラー)」を開発、CEATEC2020に展示。

株式会社Re-alは小型の遠隔釣りロボット「TeleAngler(テレアングラー)」を新規に独自開発いたしました。小型で可搬性を重視したデザインとし、釣りの感覚を損わずに低コスト化を実現しました。最大の特徴は、現実の魚の引きを仮想の魚に覚えさせ、仮想空間でも現実さながらの釣りを実現することにあります。10月20日~10月23日に開催されるCEATEC2020にオンライン展示いたします。


株式会社Re-al(代表取締役:新明脩平、https://re-al.co.jp/)は、同社が手がけるリアルハプティクス技術を応用した遠隔釣りロボット事業において、小型の遠隔/仮想釣りロボット「TeleAngler(テレアングラー)」を新規に独自開発いたしました。同社は2018年2月に創業したスタートアップであり、慶應義塾大学ハプティクス研究センター(http://haptics-c.keio.ac.jp/)との共同研究開発の下、遠隔釣りロボットの開発を行って参りました。

同社は昨年のCEATEC2019において、幕張メッセと大分県の海上釣り堀を繋ぎ、実に約1,000kmも離れた遠隔地の魚の引きを、会場で如実に再現し、200名以上の体験者が体験、真鯛を170匹釣り上げました。テレビやwebメディア等に多く掲載され、多くの反響を得ることができました。
同社は事業化を推進する中で、低コスト化が必須であると位置付け、開発を行ってまいりました。「TeleAngler」は小型で可搬性がよいデザインを実現するだけでなく、釣りの感覚を損なうことなく低コスト化を実現いたしました。

最大の特徴は、現実の魚の引きの力をデータ化することによって、仮想の魚に覚えさせ仮想空間でも現実空間さながらの釣りを実現することにあります。釣りをする”その場”にいなくても遠隔釣りができるだけでなく、仮想空間での釣りで、24時間365日釣りを楽しむことを可能としました。このシステムにより、海や渓流で自在に竿を操る釣り名人は、仮想空間にもその技を持ち込むことができます。現実空間での釣り名人は仮想空間でも釣りが上手いという、現実空間と仮想空間の技の継承性を実現いたします。2021年春に量産開始を目指して、既に量産設計を開始しております。トライアルでのご利用や協業などに興味がある場合には、弊社ホームページの問い合わせフォーム(https://re-al.co.jp/contact/)よりご連絡ください。現在、開発メンバーも募集中ですので、ご興味がある方は合わせてお問合わせください。

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