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iPhone歴12年が「Pixel 4a」に乗り換えて感じたAndroidの良さ

2020年10月07日 10時00分更新

文● BUBBLE-B(@BUBBLE_B) 編集●ASCII

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グーグルの「Pixel 4a」に惹かれて
王道のiPhoneから外れてみることにした

 2008年に日本上陸したiPhone3Gから始まった筆者のiPhoneライフ。以降、3GS、4、5、6、7と、筆者とiPhoneとの蜜月は12年目を迎えた。

 思うところは色々あれど、iPhoneこそが王道であり至高だと疑わず、キャリアの2年契約が終わるタイミングで新しいiPhoneに乗り換えてきた。

 しかしここで、その流れから一旦外れてみることにした。

よく頑張った、俺のiPhone 7

 最後に手にしたiPhoneは、2016年の11月に買ったSIMフリーのiPhone 7(256GB)である。

 この頃に格安SIMのMVNOがいくつかスタートしたが、中でもLINEモバイルが打ち出した「SNSはパケット無制限」というプランにSNS廃人の自分は胸をわしづかみにされてしまい、2年契約も終わったauから脱出した。

 税込みで10万円もするiPhone 7を一括で買って、月々2000円ちょっとのLINEモバイル回線にすれば、2年も使えばauを使い続けるよりオトクになると計算したのだ。

 それから実に4年間も使い倒し、十分に元は取った。

楽しい時も辛い時も、いつも一緒だったiPhone 7

 この4年間でバッテリーは2回交換し、液晶画面は落としてバキバキ(2回目)になり、Lightning端子も不安定で接触不良を起こしている。まさに満身創痍なiPhone 7だ。

画面はバッキバキ

 それでも、2020年になっても性能面に不満がなかったのは、さすが元ハイエンドである。TwitterやFacebook、Safariなどのアプリも普通に快適だし、動画撮影時の手ぶれ補正の優秀さはGoPro並だ。256GBという大容量ストレージも結局使い切れなかった。

 だからここで割れたガラスを直し、バッテリーもリフレッシュして、これからもiPhone 7を使い続けることも十分アリだった。

 でも、ちょっとつまらない。

 かといって、次の新機種を10万円や15万円も出して一括購入するのも無理だしな……と思っていたところに、Andoidの世界が気になってきた。

Androidに物欲を刺激され
ついに購入したのは……

 Android端末は各社から百花繚乱で、特に中国メーカーの勢いがすさまじい。しかも、メーカーごとにAndroidがカスタマイズされてあったり、CPUも色々あって、その世界は完全にカオスだ。

 そこからスマホを選ぶのは、PCパーツショップでグラボやメモリーを物色する時の高揚感に近い楽しさがある。中華メーカー端末の、ギラギラで派手なデザインが目に飛び込んでくる。刺激はいつだって、わけの分からない所から生まれるのだ。

 さて、筆者の予算は3~4万円。激戦区のミドルレンジの中で、OPPOやシャオミあたりで考えていたところ、GoogleからPixel 4の廉価版「Pixel 4a」が発売された。

 その仕様や価格に久々に心が突き動かされ、気がつけば買っていた。

筆者初のAndroid端末となったGoogle Pixel 4a

 こうして12年間にも及んだiPhoneとの蜜月生活が終わり、初のAndroid生活が始まったのだった。

Pixel 4aのファーストインプレッション

 Pixel 4aに一番惚れたのは本体の大きさ。5.8型の有機ELを持つPixel 4aは、iPhone 7と並べてもそんなに変わらないサイズ感。

左:iPhone 7 右:Pixel 4a

 このサイズならポケットに入れても違和感がない。本体が軽いのもいい。そしてiPhone 7と比べると画面がかなり広くなった。

Pixel 4aの背面

 本体のマットな質感がすこぶる良い。手に持ったとき、「ヌッ」という感じで手になじむのだ。廉価モデルらしくチープだと言われることのあるPixel 4aの本体だが、自分としてはまったく問題ないどころか道具感が出ていて大変好ましい!

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