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スナドラ865/144Hz/1億画素カメラ、シャオミ「Mi 10T Pro」を海外発表

2020年09月30日 22時35分更新

文● ASCII

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 シャオミは、Mi 10シリーズの新スマートフォン「Mi 10T Pro」「Mi 10T」を海外で発表した。価格は599ユーロ(約7万4000円)と499ユーロ(約6万2000円)から。

144Hz対応でリフレッシュレートを自動調整
1億画素カメラがさらに進化「Mi 10T Pro」

 Mi 10T Pro/Mi 10Tは、モデル数が増えてきたMi 10シリーズの中でもSnapdragon 865を搭載するなど、ハイエンドに位置づけられるモデルで、今回の目玉は144Hzのリフレッシュレートに対応した6.7型ディスプレーとなる。

 ゲームでのスムーズなプレイとともに、普段の操作でもヌルヌルとした表示が実現されるなど、採用例が増えてきたハイリフレッシュレートのディスプレーだが、Mi 10T Proでは表示するコンテンツに合わせて自動でリフレッシュレートを調整する「AdaptiveSync」と呼ばれる機能により、バッテリー消費も抑えられるとしている。また、一時期増えた曲面タイプではなく、平面なディスプレーが欲しいというユーザーの声にも応えている。

 カメラは、上位のMi 10T Proに1億800万画素センサーを搭載(Mi 10Tは6400万画素)。1億800万画素センサー自体はすでに搭載例があるが、8K動画撮影、長時間露光が可能な「Long exposure」、空や建物の色をAIで認識して変更できる「AI Skyscaping 3.0」などの機能が追加されている。

 そのほか特徴的な機能としては、360度の光度センサーによる4096段階での最適な明るさの自動調整、5000mAhの大容量バッテリー+付属の33Wチャージャーによる急速充電、ディスプレー両面+カメラ部へのゴリラガラス5採用、標準で付属するケース+フィルムでの滅菌対応、側面指紋センサーなどがある。

 Mi 10T Proは8GB/128GBと8GB/256GB、Mi 10Tが6GB/128GBと8GB/128GBのそれぞれ2モデルずつ用意される。日本ではハイエンドクラスのシャオミ端末はまだ登場していないので、国内リリースにも期待したい。

120Hz対応やスナドラ750Gで3万円台の「Mi 10T Lite」
16日動作バッテリーのスマートウォッチ「Mi Watch」も

 そのほか、ミドルクラスの5Gスマホ「Mi 10T Lite」、16日バッテリー駆動が可能なスマートウォッチ「Mi Watch」も合わせて発表されている。

 Mi 10T Liteはハイエンドではないもの、120Hzのリフレッシュレートのディスプレー、6400万画素をメインとする4眼カメラ、Snapdragon 750Gなどを搭載。6GB/64GBモデルで279ユーロ(3万5000円)と相当に魅力的なプライス。

 Mi Watchは、丸型で1.39型のカラーディスプレーに血中酸素計、GPS、睡眠トラッキング、117種のエクササイズなどに対応して、価格は99ユーロ(約1万2000円)となっている。

 

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