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新産業構築の加速を目指し、SUNDREDの体制強化

2020年09月04日 17時09分更新

文● SUNDRED 株式会社

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SUNDRED 株式会社
ONE JAPAN 共同代表 濱松氏、MAMORIO COO 泉水氏が参画

100個の新産業の共創を目指す「新産業アクセラレーター」SUNDRED株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:留目 真伸、以下:SUNDRED)は、9月1日付けで、大企業の若手・中堅有志団体の実践コミュニティ「ONE JAPAN」の共同代表である濱松 誠 氏と、紛失防止デバイス「MAMORIO」などのIoT製品やサービスを展開するMAMORIO株式会社(所在地:東京都千代田区、代表取締役:増木 大己、以下:MAMORIO)取締役COOの泉水 亮介 氏が、新たにメンバーとして加わったことをお知らせします。



■両名の役割
濱松氏はONE JAPANの共同発起人・共同代表であり、ビジョンに基づくコミュニティ形成のプロフェッショナルです。SUNDREDにおいてはチーフ・コミュニティ・デザイナー(CCD)として、「インタープレナー」コミュニティの立ち上げ・運営をリードします。
泉水氏は大企業での経験と成長著しいスタートアップを経営陣としてリードしてきた経験を併せ持つパワフルな事業家です。SUNDREDにおいてはディレクターとして主に事業開発とパートナー開拓等をリードします。

■参画の目的 ― SUNDRED代表・留目 真伸のコメント ―
30年成長してこなかった日本経済。COVID-19を経て、今こそ新しい時代に相応しい新産業の共創が求められています。何かのコピーではなく、社会の求める新しい目的から駆動する目標を共創し、それを実現するための新しいエコシステムを、これまでとは異なる関係性を探索しながら創り上げていくことが求められています。昨年7月のローンチ以降、SUNDRED/新産業共創スタジオは約10個のプロジェクトの実践を通じて、有効な「新産業共創プロセス」を構築してきました。私たちは、社会起点の目的を優先して行動する・行動したいと考えている社会人を「インタープレナー」と名付けてエンパワーメントしています。そして、彼らとのオープンでフラットな対話から新産業の目的・駆動目標を共創しています。この目的・目標を達成するために、プラットフォーム型事業とアプリケーション型事業の組み合わせから構成されるエコシステムの仮説に基づき、エコシステムの中核となるトリガー事業の創出・成長の加速を行い、エコシステムの構築を進めています。
この「新産業共創プロセス」を普及させ新産業共創プロジェクトを量産していくこと、および全てのセクターに潜在的に存在している「インタープレナー」をあぶり出して新産業共創の主役としていくことを目的に、濱松氏、泉水氏に新たなメンバーに参画頂きました。
両名の参画により、ビジョンに掲げる「100個の新産業の共創」を前倒して実現し、日本のみならず世界中に一人ひとりの人間を主役とした新しい価値創造の仕組みを広げていくことができると確信します。

SUNDRED/新産業共創スタジオでは、2020年9月17日にオンラインカンファレンス「Industry-Up Day: Autumn 2020」を開催予定です。カンファレンスでは推進中のプロジェクトの中間報告とともに、「新産業共創プロセス」や「インタープレナー」についても、アカデミアの視点も混ぜながら詳しく紹介していく予定です。ぜひご参加ください。

■Industry-Up Day: Autumn 2020
日時:2020年9月17日(木)15:00 - 18:30
主催:SUNDRED株式会社
URL:https://industry-up-day-autumn2020.peatix.com/
場所:オンライン(YouTube Live)
参加費:無料

■濱松 誠(はままつ・まこと)のプロフィール


ONE JAPAN 共同発起人・共同代表。1982年京都生まれ。2006年パナソニックに入社。マーケティング、人事、ベンチャー出向などを経て、2018年12月にパナソニックを退職。本業の傍ら、2012年に組織活性化とオープンイノベーションをねらいとした有志の会「One Panasonic」を立ち上げる。2016年、NTTグループやトヨタなど、大企業の同世代で同じ課題意識を持つ者たちを集め「ONE JAPAN」を設立、代表に就任。現時点で約50社・2000名の有志が参画。企業間の共創や社内起業家育成、働き方意識調査など、挑戦の文化をつくる活動をしている。日経ビジネス「2017年 次代を創る100人」に選出。ONE JAPANとして「仕事はもっと楽しくできる 大企業若手50社1200人 会社変革ドキュメンタリー」を上梓。内閣府主催「第1回日本オープンイノベーション大賞」、日本の人事部「HRアワード 特別賞」等を受賞。2019年6月から夫婦で約1年間世界一周。5大陸52ヵ国116都市をまわり、現在は大企業やベンチャーのコミュニティ支援をしている。


■泉水 亮介(せんすい・りょうすけ)のプロフィール


TEKION Group 代表取締役 CEO/MAMORIO株式会社 取締役COO/Next Retailing アドバイザリーボード。1990年12月27日生まれ。明治大学政治経済学部卒。富士ゼロックス株式会社入社後、中~大手企業向けドキュメントコンサルティング営業に従事。複合機や文書管理システムを中心とするITソリューションを提供する。2016年より株式会社落し物ドットコム(現:MAMORIO株式会社)に参画後、取締役COOに就任し同社のIoT事業を牽引。大企業など他企業とのアライアンス締結による事業拡大を得意とし、事業企画、提携、広報まで幅広い領域を管掌する。2020年10月にTEKION Groupを設立予定。新産業育成プロジェクトやコンサルティング事業を手掛ける傍ら、【Take it 温】をコンセプトにシンプルさを特徴としたコンシューマー向けHWプロダクトや、日程調整ツールCalendy.bizの開発を行っていく。

■SUNDREDの「新産業共創スタジオ(Industry-Up Studio)」について
SUNDRED社が運営する「新産業共創スタジオ」は、2019年7月1日より始動しました。「新産業共創スタジオ」は、一般社団法人Japan Innovation Networkとの共同運営とし、「共創により100個の新産業を生み出す」ことを目標としています。成長領域のエコシステム構築、および中核となる事業体の成長加速のプロセスを実装し、日本の社会環境に適したやり方で必要な人材、アセット、資金などのリソースを集約し、新産業の共創に取り組んでいます。社会起点の目的を優先して行動する社会人「インタープレナー」との対話を通じて新産業テーマを共創することからスタートし、チームの組成、エコシステム仮説の共創、エコシステムの中核となる事業(トリガー事業)の特定・強化を行い、エコシステムの構築を加速する中でプロジェクトに参画する各企業の事業機会を拡大していきます。昨今、国内でも「スタートアップスタジオ」の仕組みが活性化してきていますが、「新産業共創スタジオ」は「企業」ではなく「産業・エコシステム」の共創にフォーカスしている点が特徴であり、設立1年で10個の新産業を立ち上げました。

■会社紹介
企業名:SUNDRED株式会社
設立 :2017年3月設立 ※「新産業共創スタジオ」は2019年7月1日より正式稼働
代表者:留目 真伸
所在地:東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー
概要 :100個の新産業の共創を目指す「新産業アクセラレーター」。「新産業共創スタジオ」を運営し、エコシステムのデザインを起点に成長領域にリソースを集約し、新産業を共創していく 。
URL :https://sundred.co.jp

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