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「学びの『ニューノーマル』を実現する国際技術標準」をテーマに、国際技術標準に焦点を当てたカンファレンスを開催

2020年09月02日 10時21分更新

文● 一般社団法人日本IMS協会

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一般社団法人日本IMS協会
学習に関わる技術標準の普及に取り組む一般社団法人日本IMS協会では、「学びの『ニューノーマル』を実現する国際技術標準」をテーマに、2020年9月10日(木)から9月11日(金)の2日間にわたり、「IMS Japan Conference 2020」をオンラインで開催します。セミナーおよびワークショップへの参加は無料です。


カンファレンス初日(10日)はTech Dayと題し、デジタル・エコシステムやデジタルバッジに関する最新の技術標準を体験できるハンズオンのワークショップを予定しているほか、北米・ヨーロッパ・アジアの教育機関と技術標準の策定を行う公益法人であるIMSグローバル・コンソーシアム チーフ・アーキテクトのコリン・スミス氏よる、教育デジタル・エコシステムの最新技術動向の解説と、ラーニングアナリティクスを先導されている緒方広明 京都大学教授による特別講演を催します。2日目(11日)は、IMSグローバル・コンソーシアム CEOのロブ・アベル氏による、新型コロナウイルス感染拡大を受けた国際的視野による学びの変化の解説に加え、文部科学省 初等中等教育局企画官 学びの先端技術活用推進室長の桐生 崇 氏と、鳴門教育大学大学院 遠隔教育プログラム推進室長の藤村裕一 准教授のお二人を迎え、文部科学省の取り組みの最新状況と教育現場における活用方策、現在直面している課題と解決策について伺います。

近年では、世界的にEdTechをはじめ教育におけるICTの利活用が進み、学習者の環境やツールも多様化しています。そのため、様々な学習活動を支えるシステムやソフト、コンテンツ、データ等が相互運用できるよう技術標準を定め包括的なエコシステムを構築することが重要な課題となっています。日本IMS協会は、これらの課題に取り組み、技術標準において世界をリードするIMSグローバル・コンソーシアムに参加する日本国内の大学や民間企業が中心となって2016年に設立されました。以来、教育や人材開発におけるイノベーションを推進するための技術標準を国内に普及・導入させてきました。これらの成果を報告するとともに、「誰一人取りこぼすことのない、個別最適な学び」へ向けた持続可能な解決策を展望します。

IMS Japan Conference 2020
~学びの『ニューノーマル』を実現する国際技術標準』~

日時: 9月10日(木)- 9月11日(金)
会場: オンラインにて開催
定員: 500名 ※先着順で締め切らせていただきます。
費用: 無料
主催: 一般社団法人日本IMS協会
後援(順不同):
一般社団法人 日本オープンオンライン教育推進協議会、一般社団法人 e-Learning Initiative Japan、
一般社団法人 ICT CONNECT 21、特定非営利活動法人 日本イーラーニングコンソシアム(eLC)、
日本ムードル協会、一般社団法人 日本電子出版協会、特定非営利活動法人 実務能力認定機構、
一般財団法人 オープンバッジ・ネットワーク、一般社団法人大学ICT推進協議会、
NEW EDUCATION EXPO 実行委員会

両日ともにプログラム詳細・お申込みはリンクをご確認ください。
URL : http://imsjapan.org/information_imsjc2020.html

日本IMS協会とは

e-Learning やICT活用教育の分野でのソフトウエアやコンテンツ、データの国際標準化を推進する、大学や企業からなる国際コミュニティであるIMS Global Learning Consortiumの活動を、日本およびアジアで促進することを目的に、2016年6月に発足した一般社団法人です。
国際標準化により相互運用性(Interoperability)を高めることで、人生100年時代における生涯学習や教育のデジタルトランスフォーメーションを通じ、我が国の教育分野におけるデジタル・エコシステムの構築・発展と、国際競争力強化に貢献する取り組みを行っています。

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