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AIとクラウドを活用した、ホームページ向け脆弱性診断サービス(AI診断)がStruts2の脆弱性(S2-059)に対応

株式会社エーアイセキュリティラボ
2020年08月27日

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株式会社エーアイセキュリティラボ
~ SaaS型Webアプリケーション診断サービス「AeyeScan」βテスト開始 ~

株式会社エーアイセキュリティラボ(本社:東京都江東区 代表取締役社長:青木歩)は、サイバーセキュリティ自動診断(AI診断)サービスの診断項目にStruts2の脆弱性(S2-059)を追加いたしました。2020年8月14日JPCERTより注意喚起があり、また、近年多数の改ざん被害の原因になっているフレームワークであるStruts2など、既知の脆弱性検出への対応を強化いたします。 また、SaaS型Webアプリケーション脆弱性診断サービス「AeyeScan」の2020年10月正式リリースに向けたβテストを開始いたしました。


■AI診断の概要
 ホームページのURLを提示いただくだけで、クラウド上の診断サーバから、セキュリティー診断を実施
 サービス紹介HP:https://www.aeyesec.jp/hp-scan/

■SaaS型Webアプリケーション脆弱性診断サービス「AeyeScan」について
 2020年10月正式リリースに向け8月17日よりクローズドβテストを開始いたしました。
 9月1日よりトライアルの申込受付を開始いたします。※詳細はお問合せください。

■会社概要
 「セキュリティエンジニア不足を我々の有する技術力で解決する」を理念に2019年4月に創業。
 サイバーセキュリティ技術のプロフェッショナル集団。
 特にWebアプリケーションセキュリティに深い知識と経験を有するメンバーによる
 クラウドを活用したセキュリティサービスの開発提供及び各種コンサルティングを提供。
 会社名 : 株式会社エーアイセキュリティラボ
 所在地 : 〒136-0076 東京都江東区南砂5-8-1 日経南砂別館
 代表者 : 代表取締役社長 青木 歩

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