このページの本文へ

ウェブサービスのシングル・サインオンが可能に

Chatwork、Microsoftの「Azure AD」と連携

2020年08月24日 19時30分更新

文● ASCII

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 Chatworkは8月24日、同社が提供するビジネスチャットサービス「Chatwork」においてMicrosoftの認証サービス「Azure AD」との連携を発表した。

 Azure AD(Azure Active Directory)は、Microsoftが提供するクラウドベースの認証サービス。Windows 2000より標準装備されている「AD(Active Directory)」が組織単位で利用することを目的とした社内ネットワークの管理サービスなのに対し、Azure ADは、IT管理者がクラウド上のさまざまなウェブサービスやアプリケーションを登録して一元管理できる。

 IT管理者はAzure ADのアカウントを各社員にひとつ付与するだけで、Chatworkを含むAzure ADに連携している複数のサービスにSSO(シングル・サインオン)を適応させることが可能なる。

 今後、Azure AD側でChatworkのユーザーアカウントの追加や削除を行なうとChatwork上でもその変更が反映されるよう、Azure ADとChatwork間のユーザー情報の同期対応も視野に入れるとしている。

■関連サイト

カテゴリートップへ

  • 角川アスキー総合研究所
  • アスキーカード