●アップルもテレワーク需要で絶好調
2020年は、コロナ禍の影響によって、我々の働き方は大きく変わった。外出自粛要請により、自宅で仕事をこなすテレワークが当たり前になりつつある。
仕事の打ち合わせなどは、Zoomやグーグル・Meet、マイクロソフト・Teamsなどのビデオ会議アプリでこなすようになった。また、仕事相手とはLINEやメッセンジャーでやりとりし、固定電話ではなく、社員が持つ携帯電話で会話するというのも増えてきた。
テレワークが増えたことにより、アップルの業績も絶好調といえる状態になっている。
2020年7月30日に発表された2020年度第3四半期の決算報告では、iPhoneの売上高は前年同期比で1%増であったが、iPadに関しては31%増、Macも21%増と売り上げを大幅に伸ばしているのだった。
アップルによれば「日本ではテレワークによってiPhoneの需要が増えた。ビデオ会議をする上で、カメラが搭載され、すぐに使えるiPhoneやiPadの引き合いが強くなった。しかも、初めてアップル製品を購入するという新規顧客が多かった」というのだ。
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