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生産性と従業員エンゲージメントを向上させる組織改善クラウド「Visual(ビジュアル)」において、従業員側にも回答メリットをもたらす「個人用モニタリング機能」を追加しました。

株式会社QuickWork
2020年08月04日

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株式会社QuickWork
株式会社QuickWork(代表取締役:村岡 功規、本社:東京都目黒区)は、”企業の労働生産性を底上げする”ことを目的としたエンゲージメント可視化による組織生産性改善クラウド「Visual(ビジュアル)」において、管理者だけでなく個人ごとにサーベイ結果を見ることができる「個人用モニタリング機能」を追加しました。





■Visual(ビジュアル)「個人用モニタリング機能」追加の背景
エンゲージメントサーベイによって、原因を可視化し、再現性のある組織改善PDCAを回すためには、従業員の回答率を向上させ、組織のリアルな状態を把握することが何よりも重要です。しかし現状は、組織側にメリットがあっても、従業員側に回答するためのメリットは見えづらく、正しい回答を得られることが難しい状況を引き起こしていました。そこで今回、エンゲージメント可視化による組織生産性改善クラウド「Visual(ビジュアル)」では従業員にも自身の振り返りをすることで成長の兆しを把握するなどのメリットを提供すべく、「個人用モニタリング機能」を追加しました。これにより従業員側からよりリアルな回答を促すことができるため、管理者にとっては多くの情報が取得でき、組織課題を改善していくことをさらに目指すことができます。


■ Visual(ビジュアル)とは

組織改善クラウド「Visual(ビジュアル)」(https://visual.inc/?a=k1

組織エンゲージメントの見える化から、改善策の実施までを一気通貫で運用できるクラウドエンゲージメント解析ツール。PCやスマートフォンから簡単に回答でき、極めて負担の少ないUX/UI設計が特徴。「10の指標」「50の質問」「150の改善策」といった多角的な切り口から組織状態を分析することで、「1.組織エンゲージメントの見える化」「2.組織エンゲージメントのデータを基にした組織内での施策立案」「3.改善策の実施」の3点によってPDCAを回し、生産性と従業員エンゲージメントを向上させていきます。またアンケート結果はリアルタイムで自動集計され、弊社に蓄積されたビッグデータと共に解析しながら組織ごとの特徴や傾向、課題の特定を行い、「組織状態の可視化」「離職率低減」「生産性向上」「管理職育成」「モチベーション改善」「困難な課題でも積極的にチャレンジ」といったエンゲージメントを改善していきます。


■ QuickWork(クイックワーク)について
QuickWorkは「Be Productive」”社会の生産性を底上げする”という経営理念の元、AI/RPAの技術によって作業を自動化することで、企業の生産性を上げるサービス展開をしてまいりました。「業務を自動化すること」「人のポテンシャルを引き出すこと」の両軸で社会の生産性向上に貢献してまいります。


■ 会社概要
社名:株式会社QuickWork
本社所在地:東京都目黒区大橋2丁目7-14
代表取締役社長:村岡 功規
事業内容:ITサービスの企画・開発・運営
URL:https://quickwork.jp
公式Twitter:https://twitter.com/QuickWork_info
公式note:https://note.com/quickwork


■運営事業
・次世代型企業データベース「ApoKaku」(https://apokaku.com/?a=k1
・AI営業マン「Daniel」(https://apokaku.com/daniel/2/?a=k1
・ビックデータ収集に特化したRPAサービス「TechOrder」(https://techorder.jp
・セールス向けのオウンドメディア「SalesMap」(https://salesmap.jp
・組織改善クラウド「Visual」(https://visual.inc/?a=k1

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