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AIスタートアップのQuickWork(クイックワーク)が、コーポレートサイトをリニューアル。会社ビジョンをはじめ、展開する複数のサービスがさらにわかりやすい設計に。

株式会社QuickWork
2020年07月02日

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株式会社QuickWork
株式会社QuickWork(代表取締役:村岡 功規、本社:東京都目黒区)は、2020年7月2日、コーポレートサイト(https://quickwork.jp)を刷新しました。お客様に自社をより理解していただくために、会社ビジョンをはじめサービス内容、サイト内の回遊性をシンプルに構築し直しました。






コーポレートサイトリニューアルの背景

法人営業に特化した独自のデータベースを構築し、たった10秒で高精度な顧客リストを作成することができるクラウド型企業情報データベース「ApoKaku」や、AIによって法人営業プロセスの一部を自動化するSaaS型のサービス「Daniel」、ビックデータ収集に特化したRPAサービス「TechOrder」、セールス向けのオウンドメディア「SalesMap」など、「法人営業の生産性改善」という目的のもとに様々なサービスを順調に展開してきた私たちですが、サービスが増えるにつれ、それぞれのサービスが独自に成長し、サービス間の連携が薄れてきているといった課題も生まれてきました。またサービスの拡大につれ組織も大きくなり、今後の会社の成長を踏まえると経営方針やミッション、バリューを言語化し、社員をはじめお客様、採用候補者の方々にどのような想いで私たちが事業を展開しているかを知っていただく必要がありました。そういった背景があり、この度リニューアルに至りました。





リニューアルでこだわったポイントについて


01.サイトの構成をできる限りシンプルに。
「About Us」「Vision「Service」「Recruit」のみと、構成はとてもシンプルに設計。コーポレートサイトを訪れた方が、目的のページに最短距離でたどり着くことができるようにスタイリッシュに構築しています。



02.変化する会社の状況をタイムリーに把握できる。
サービス利用者や採用候補者の方々にとって、会社がどんな状況かというのはとても気になるもの。そのため組織構造の部分では常に最新の数字が更新するようにし、QuickWorkのリアルが見れる状態になっています。




03.経営陣が想いを注ぎ込んだVision。
私たちが展開するすべてのサービスには、「企業の生産性を高めたい」という想いが込められています。それは機能開発においてもその考えが浸透しており、働く人にとってもっと便利で有意義な機能を開発していきたいと考えています。そのためにどんな組織で自分たちはありたいか。そのような想いを、この度経営メンバーがはじめて言語化しました。是非ご一読ください。




■ QuickWorkについて
QuickWorkは「Be Productive」”社会の生産性を底上げする”という経営理念の元、AI/RPAの技術によって作業を自動化することで、企業の生産性を上げるサービス展開をしてまいりました。「業務を自動化すること」「人のポテンシャルを引き出すこと」の両軸で社会の生産性向上に貢献してまいります。


■ 会社概要
社名:株式会社QuickWork
本社所在地:東京都目黒区大橋2丁目7-14
代表取締役社長:村岡 功規
事業内容:ITサービスの企画・開発・運営
URL:https://quickwork.jp

■運営事業
・次世代型企業データベース「ApoKaku」(https://apokaku.com
・ビックデータ収集に特化したRPAサービス「TechOrder」(https://techorder.jp
・セールス向けのオウンドメディア「SalesMap」(https://salesmap.jp
・AI営業マン「Daniel」(https://apokaku.com/daniel/2/

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