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Amazon、社内に「偽造品犯罪対策チーム」を設置

2020年06月24日 22時00分更新

文● ASCII

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 Amazon.comは、偽造品を出品・販売し、法律や同社の規約に違反する犯罪者の法的責任を追及する「偽造品犯罪対策チーム」を設立したことを発表した。

 同社は偽造品の防止に昨年1年間で5億ドル以上の投資をするとともに、8000人以上のスタッフが取り組んできたと主張。60億件以上の不正の疑いがある商品を削除するとともに、250万以上の不正なアカウントを閉鎖したとしている。

 今回の偽造品犯罪対策チームはこうしたAmazonのシステムを逃れた事案を調査するとし、データのマイニングとともに外部リソースからの情報収集により、不正行為を発見するとともに、ブランド所有者との協力で調査を進め、犯罪者の刑事責任を追及すべく、各国の機関を支援する。

 チームを構成するのは、元連邦検察官や捜査官、データアナリストなどの人材が含まれている。すでにアメリカや欧州、中国のほか、日本、韓国、カナダ、UAEなどの犯罪者を特定し、関係当局に照会したとのこと。

 

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