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トラック受付/予約システム「トラック簿」 販売拡大に向けて、JP情報センターと代理店契約を締結

2020年06月22日 08時00分更新

文● 株式会社モノフル

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株式会社モノフル
~紙業界におけるトラックの長時間待機問題解決に向けて連携~



2020年6月22日
株式会社モノフル
報道各位

トラック受付/予約システム「トラック簿」 販売拡大に向けて、JP情報センターと代理店契約を締結
紙業界におけるトラックの長時間待機問題解決に向けて連携

 ロジスティクス・エコシステム*1を推進する株式会社モノフル(日本GLP株式会社のグループ企業、代表取締役社長:藤岡 洋介(以下「モノフル」))は、トラック受付/予約システム「トラック簿」において、紙業界におけるトップシステムベンダーである株式会社JP情報センター(日本紙パルプ商事株式会社のグループ企業、代表取締役社長:渡辺 文雄(以下「JP情報センター」))との間で、代理店契約を締結したことをお知らせいたします。


 モノフルは2019年4月に、物流施設や工場などにおけるトラックの長時間待機問題を解消するトラック受付/予約サービス「トラック簿」を提供開始し、現在大手メーカーや3PLをはじめ多くのユーザーに利用されています。JP情報センターは、紙業界の業務を担うシステムとして「PROTS」「DTOS」のパッケージ開発及び販売を行っており、数多くのユーザーに利用されています。

■JP情報センターについて
 主に、紙物流会社や紙卸商向け、紙代理店向けに基幹業務ソフトウェアの開発・販売を行っています。

 代表取締役社長:渡辺 文雄
 所在地:東京都中央区勝どき三丁目12番1号 フォアフロントタワー
 設立:1979年
 事業内容:紙業界向けシステム開発事業、情報基盤ソリューションの提供

■JP情報センターによる、トラック簿のご紹介ページ
 URL:https://www.jpic.co.jp/product/truck/ 
 トラック簿に関するJP情報センターへのお問い合わせ:https://www.jpic.co.jp/contact/


 近年、物流業界で問題となっているトラックの長時間待機は、特定の時間帯にトラックの到着が集中することや、荷受け側の物流施設や工場が事前準備を十分に行えないことが要因と考えられていますが、実際は現場ごとに様々な要因が複合的に絡み合っています。紙業界においても問題は顕在化しており、本年5月には国土交通省・厚生労働省・経済産業省により、洋紙・板紙サプライチェーンを持続可能とするために「荷主と運送事業者の協力による取引環境と長時間労働の改善に向けたガイドライン 紙・パルプ(洋紙・板紙分野)物流編」の策定が発表されましたが、持続可能なサプライチェーンの構築が急務となっております。
 参考URL: https://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha04_hh_000214.html

 以前より紙を取り扱うお客様から、モノフルへのご相談はございましたが、業界の特性に対する詳細な理解の必要性やシステム連携の複雑さが課題となっておりました。そのような中、紙業界に特化し、卓越した知見と確固たる販路を持つJP情報センター様とパートナーシップを組む機会に恵まれ、代理店契約を締結する運びとなりました。また今後、相互の知見を共有し、販売のみならず、パートナーとして両社のシステムの連携や新機能の開発を視野に、紙業界の物流現場がよりスムーズとなるよう力を合わせて参ります。


■導入事例
 本取り組みの事例として、現在鶴見製紙株式会社様にてご利用を頂いております。

 ○事業内容
 再生紙100%のトイレットペーパー製造と販売および機密書類の溶解・再資源化による環境貢献ビジネス

 ○導入前のお困りごと
 原料入荷車両の受付は自社開発したシステムによる運用を行っていましたが、入庫トラックが集中する時間帯は待機時間が増え、また情報セキュリティ保持上氏名をシステム上で手書き入力を行っていただくなど受付時にドライバー様に多くの負荷がかかっていました。

    ○トラック待機場と台貫(重量確認)の様子           ○受付の様子


 ○導入後の効果
  1.ドライバー様からの声
  ・来場ドライバーからは、操作がわかりやすいとのことで好評頂いています。
  ・待ち行列・待ち時間が可視化できるため、呼び出しまでの時間などをアナウンスできるようになりました。

  2.受付・呼び出し担当者様からの声
  ・クリック1つで呼び出せるようになり、溶解工場とLTE無線機で同時会話しながら呼び出せるようになりました。導入検討時は「本当に呼べるのか」が心配でしたが、問題なく呼び出しでき、また来ないトラックに対しても電話連絡が簡単に行えるため、スムーズに運用できています。
  ・ドライバーの入力時間が短縮し、繁忙時間帯に捌けるトラックが増えました。

 ○今後の展望
 営業より納入のお客様に対し、データをもとに待機時間や傾向をお伝えし、受付時間の平準化を目指します。また原料・資材システムとの連携も視野に入れながら、少しずつ現場運用を改善していきます。

       ○トラック呼び出しの様子             ○機密文書溶解の様子



■代理店・パートナーの募集
 モノフルでは、物流のDX化を促進するため、物流業界・様々な業界における知見・販路を持つ代理店・パートナーを募集しております。ご興味を頂ける企業様がいらっしゃいましたら、ぜひお声がけください。
 代理店・パートナーに関するモノフルへのお問い合わせ: https://monoful.co.jp/contact/


■トラック簿について
 予約機能を用いたトラック到着時間の分散や計画的な庫内準備による長時間待機の解消に加え、リアルタイムでのバース状況の可視化、SMS/LINEを使った「かんたん呼び出し」による倉庫担当者の作業負担の軽減、データの蓄積・分析による 業務効率の改善により物流施設や工場などにおけるトラックの長時間待機問題を解消するトラック受付/予約サービス。
 URL: https://monoful.jp/truckbook/


株式会社モノフルについて (URLhttps://monoful.co.jp/)
 モノフルは、先進的物流施設のリーディングプロバイダーである日本GLP株式会社(本社所在地:東京都港区、代表取締役社長:帖佐 義之)のグループ会社の出資により2017年11月に設立されました。
 社名には、「物(mono)であふれている(full)」という物流の現状を表す意味に加え、我々が目指す未来の物流の姿である「単一の(mono)プラットフォームで遂行させる・実行する(fulfill)」という意味を込めました。

代表取締役会長:帖佐 義之  代表取締役社長:藤岡 洋介
所在地:〒105-7134 東京都港区東新橋1-5-2 汐留シティセンター34階
設立:2017年11月
事業内容:物流ソリューションの開発・提供、出資
*1 パートナー企業との協業や、様々なソリューションを組み合わせた物流業界全体のビジネスの集合体

製品に関する問い合わせ先:株式会社モノフル フリーダイヤル 0120-507-765 (営業時間 9:00~18:00 土・日・祝を除く)
本件に関する問い合わせ先:広報担当(IFC) 竹江 03-5532-8921

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