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アトラシアン、開発ソフトウェアにDevOpsを推進する12の新機能を搭載

2020年06月05日 16時30分更新

文● ASCII

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 アトラシアンは6月3日、既存ソフトウェアに企業のデジタル・トランスフォーメーション支援する12の新機能を追加したと発表した。

 アトラシアンはソフトウェアの開発と運用との連携DevOps(Development+Operations)に根ざした企業として、開発から運用、事業チームの間のコラボレーションを重視している。しかし、コラボレーションが増えてしまうと開発者は、関係するチームの利用している複数のツールの連携や進捗共有に時間を取られ、コーディングやソリューション構築の時間がなくなるという課題があるとしている。

 同社では開発者とIT部門の意思決定者500名を対象としたDevOpsに関するオンライン調査を委託実施したところ、DevOpsの実践にあたっては開発者がプロジェクトの進捗を把握や調整に複数のツールを手動で使っているなどの実態が明らかになったという。

 アトラシアンではこれらの調査結果を受け、「Jira Software」「Jira Service Desk」「Bitbucket」「Opsgenie」などの製品に対して12の新しい自動化統合機能を提供し、開発者の課題解決を期待しているという。

 主な統合機能のアップデートとして、拡張されたBitbucketのダッシュボードと自動更新により、コードを離れて他のツールでステータスの更新や検索をすることなくプロ​ジェクトの状況を把握したり、タスク間を移動が可能に。

 Bitbucketのコードレビュー機能により、​コードの変更に関連する情報をプルリクエストビューに表示。DevOps自動化トリガーでは開発アクティビティーと各種作業を同期する自動化ルールを数クリックで作成。DevSecOpsと変更管理の自動化により、テストやエラー監視の自動化ツールをコードレビュープロセスに組み込むことを可能にした。

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