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ライブ映像の撮影・配信などをサポート

業界6社がオンラインライブを軸にしたエンタメ支援を発表

2020年05月15日 18時00分更新

文● ASCII

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ライブ映像の撮影・配信などオンラインライブを軸にしたエンターテインメントの取り組みを開始

 ぴあ、スペースシャワーネットワーク、ナターシャ、DOMMUNE、SHOWROOM、KDDIは5月15日、各社の知見やアセットを活用し、ライブ映像の撮影・配信などオンラインライブを軸にしたエンターテインメントの取り組みを6月以降に開始すると発表した。

 なお、本取り組みで創出したものは、渋谷区が推進する創造文化都市事業への貢献を目的として、KDDIと渋谷未来デザイン、渋谷区観光協会が主幹事として活動する「渋谷5Gエンターテイメントプロジェクト」を通じ提供する。

 昨今、新型コロナウイルス感染症の影響でライブイベントの中止や延期が相次ぎ、多くのアーティストやイベント主催者は、ソーシャルディスタンスを確保したリアルなライブイベントの開催やライブストリーミング環境の設営が必要となっている。

 本取り組みでは、エンターテインメント文化の維持・発展を支援すべく、各社の知見やアセットを結集させ、ライブ映像の撮影・配信、オンラインライブを軸にした新たなマネタイズ機能までを一元的にサポートする環境を提供。さらに、ソーシャルディスタンスを考慮したより安心・安全な「場」の提供も実現するという。

本取り組みのサポート範囲

 本取り組みでは、「WWW/WWW X」やスペースシャワーネットワークの所有スタジオ、「SUPER DOMMUNE tuned by au 5G」にて、au 5Gや最新テクノロジーを活用し、より安心・安全というライブストリーミング環境の提供を渋谷区から開始。また、「ぴあアリーナMM」でもライブストリーミング環境の整備を予定しており、全国へ対象を拡大していく予定。

遠隔スタジオのイメージ

 渋谷区の各会場で収録した映像は、ぴあとKDDIが共同で提供するサービス「uP!!!」、SHOWROOMが提供するストリーミングサービス「SHOWROOM」、SUPER DOMMUNE tuned by au 5Gなどを通じ、臨場感あふれるオンラインライブやさまざまなライブエンターテインメントコンテンツを、自宅からスマホでいつでも視聴できる環境を提供する。

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