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持ち運べるデスクトップ級ノートPC、高リフレッシュレートなディスプレーでたまに持ち運んで練習も

240Hzで超なめらかゲームプレイ! Corei 7-9750H&RTX 2080搭載ノートPC「GALLERIA GCR2080RNF-E」の性能をチェック

2020年02月21日 09時00分更新

文● 八尋 編集●ASCII

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「GALLERIA GCR2080RNF-E」

 ドスパラで販売中の17.3型ゲーミングノートパソコン「GALLERIA GCR2080RNF-E」(関連記事)は、240Hzのリフレッシュレートに対応するディスプレーを採用し、滑らかなグラフィックス表現でFPSなどを楽しめる。加えて、ノート向けのハイエンドCPU「Core i7-9750H」にGeForce RTX 2080を搭載し、タイトルにもよるがしっかりと240Hzを活かせる構成になっている。

 今回は、GALLERIA GCR2080RNF-Eの性能をしるべくベンチマークを計測してみた。

モバイル向けだがハイエンドなCPUとGeForce RTX 2080で、フルHDなら超快適ゲームプレイが可能

 GALLERIA GCR2080RNF-Eは、先述したCPUとGPUに加え、16GBメモリー、1TB SSD(M.2接続/NVMe対応)を採用している。メモリーもストレージもしっかりと容量を確保しているため、ゲームが快適なのに加え、写真・動画編集にも使えそうだ。

 まずは、CPU性能をチェックするべく、CGレンダリング速度から性能を計測してくれる「CINEBENCH R20」を計測。マルチコアが2777pts、シングルコアが445ptsという結果になった。モバイル向けながら6コア/12スレッドなだけに、ノートパソコンとしては高いスコアを記録した。CPUがネックになってゲームの動作が悪くなるということも、負荷がかなり高いゲームを配信したりしない限りはほぼないだろう。負荷がそこまで重くないタイトルであれば、実況配信もこなせるだろう。

「CINEBENCH R20」

 続いて、メインとなるグラフィックス性能を、まずは3DMarkでチェック。Time Spyが8884、Fire Strikeが19823、Fire Strike Extremeが11062、Fire Strike Ultraが5863、Port Royalが5782という結果になった。

Time Spyの結果

Fire Strike Extremeの結果

 Fire Strike Extremeが1万越えで、Time Spyもノートとしてはかなりな高スコアを記録。負荷の高いゲームを別途ディスプレーと接続して4Kで遊ぶ、リアルタイムレイトレーシングをオンにして遊ぶといった用途でなければ、超快適にゲームがプレイできる。

 ゲーム系のベンチマークは、負荷が高めの「FINAL FANTASY XV WINDOWS EDITION ベンチマーク」をチェック。高品質、1920×1080ドット、フルスクリーンという設定で、9618(とても快適)だった。また、解像度2560×1440ドットに変更すると7239(快適)、3840×2160ドットだと4366(普通)という結果に。フルHDであればほとんどのゲームを超快適に、タイトル次第ではWQHD解像度のディスプレーに接続しても快適に遊べるだろう。

1920×1080ドットでの計測結果

2560×1440ドットでの計測結果

3840×2160ドットでの計測結果

設定を変えれば240Hzの恩恵も受けられる

 最後に、フルHDでFPSをプレイしたときにどれくらいのフレームレートが出せるのかをチェックしてみた。今回計測したのは、「レインボーシックス シージ」と「Apex Legends」の2タイトルだ。

 レインボーシックスシージでは、グラフィックス設定を最高、高、中、低にしてテロリストハントプレイ時のフレームレートをチェック。結果は、以下のとおり。

 レインボーシックスシージは、テロハントにおいては最高でも平均が144fpsを超える結果に。中にすると最大fpsが200を超えてくるので、240Hzディスプレーの恩恵を受けられそうだ。

 Apex Legendsのフレームレートは、グラフィックス設定を極、最高、高に変更してチェック。結果は以下のとおり。

 Apex Legendsでも、最高、高で最高フレームレートが200を超えた。レインボーシックス シージと比べると負荷が高めな本作の場合は、最小フレームレートが低めではあるが、設定次第では高いリフレッシュレートの恩恵を得ながらのゲームプレイが可能だろう。

ゲーミングノートパソコンでもガッツリゲームの練習やプレイがしたい人にオススメの1台

 GALLERIA GCR2080RNF-Eの価格は36万2978円からと、気軽に購入できる価格帯ではない。しかし、デスクトップではなくノートで超快適なゲームプレイを実現したい。たまに持ち運んで、友人やクランを組んでいるチームメイトとオフラインでガッツリ練習したいという人にはオススメしたい1台だ。

 今のゲーミングディスプレーの主流は144Hzだが、今後はどんどん240Hzになっていくのではないかと思われる。先取りで240Hz対応ディスプレーでゲームの練習やプレイをしたいという人は、GALLERIA GCR2080RNF-Eを検討してみてはいかがだろうか。

試用機の主なスペック
機種名 GALLERIA GCR2080RNF-E
CPU Core i7-9750H(2.6GHz、6コア/12スレッド)
グラフィックス GeForce RTX 2080
メモリー 16GB
ストレージ 1TB SSD(M.2接続/NVMe対応)
ディスプレー 17.3型(1920×1080ドット)、リフレッシュレート240Hz対応
内蔵ドライブ
通信規格 有線LAN(1000BASE-T)、無線LAN(IEEE 802.11ax)、Bluetooth 5.0
インターフェース USB 3.1 Gen2 Type-C、USB 3.1 Gen2×1、USB 3.1 Gen1、HDMI端子、mini DisplayPort、マイク入力、ヘッドフォン出力、有線LAN端子、SDカードスロット
サイズ/重量 およそ幅398.5×奥行272×高さ28.15mm/約2.7kg
OS Windows 10 Home(64bit)

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