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新型コロナウイルスの情報を多言語で無償提供、​訪日外国人向けAIチャットボット「Bebot」

2020年02月06日 15時00分更新

文● ASCII

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 ビースポークは2月4日から、訪日外国人向けのAIチャットボット「Bebot」において、新型コロナウイルス感染症に関する情報の無償提供を開始したと発表。提供期間は2月3日~2月29日。ただし、新型コロナウイルスの収束状況を考慮し、期間延長の可能性もあるという。利用対象は法人、個人問わない。対応言語は英語、繁体字、簡体字。

 ビースポークによると、新型コロナウイルス感染症の患者数は急増し、日本国内でも感染者が出始めており、現時点で二次感染・三次感染の疑いも発生しているという。実際に、Bebotを利用する外国人旅行者からも「成田空港でコロナウィルスが検出されたケースはありましたか?」や「本日のコロナウィルスの状況を教えてください」といった質問が多数寄せられているとのこと。

 新型コロナウイルス感染症について多言語での情報が不足していたり、憶測や根拠の無いデマが拡散されたりしている状況を鑑みて、同社は正しい情報を多言語で、リアルタイムに提供することを決定したという。チャットを通じて、最新情報、感染症対策情報の案内を強化することで、不安心理の緩和・感染拡大の防止に貢献できるよう努めるとしている。

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