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mineo、+350円で500kbpsで使い放題のオプション開始! 昼休みに通信を控えることで特典も

2020年01月29日 14時45分更新

文● オカモト/ASCII

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350円のオプション追加で最大500kbpsで使い放題
標準画質であればYouTubeも視聴可能

 モバイルサービス「mineo」を展開するオプテージは29日、新オプションサービスとして、高速通信量を消費せずに、常に最大500kbpsでデータ通信が可能な「パケット放題」を3月3日に開始する。オプション料金はプランごとの通常の金額にプラスして、税抜月350円。

500kbps使い放題オプションや共創サービスを発表したmineo

 mineoは以前から、「mineoスイッチ」の機能により、高速通信と低速通信を切り替えることが可能だが、低速通信での通信速度は最大200kbpsだった(通信量を使い切った場合も同様)。「パケット放題」はこの低速通信での速度を最大500kbpsに高速化するものとなる。

オプションの追加で低速状態での通信速度が200kbpsから500kbpsにアップ

 mineoによると、500kbpsでの通信速度により、SNS、音楽ストリーミング再生はもちろん、YouTubeも標準画質(360p)程度であれば視聴可能であるとし、多くのコンテンツで利用できるとアピールする。なお、au網を用いる「Aプラン」のみは3日間で6GB以上を利用したときに速度制限される場合があるとしている。

500kbpsあれば多くのコンテンツで利用可能と紹介

 また、「パケット放題」の開始を記念して、お試し企画を実施。すべてのmineoユーザーを対象に、1月30日から3月2日までは申し込み・料金不要で低速状態での最大500kbpsのデータ通信を利用可能にする。また、3月3日から5月31日まではオプション料金を最大2ヵ月無料にするキャンペーンも展開される。

正式スタートまですべてのmineoユーザーが利用可能に

あらかじめ宣言して昼休みに通信を数MBに抑えると
回数に合わせた特典が得られる

 発表会ではユーザーコミュニティーを中心に独自価値を価値を高めることに集中する「共創戦略」をあらためて紹介。クチコミによる紹介率が約3割に、指名買いの比率が27%に達していること、災害発生時に通信量を共用のタンクに提供する「災害支援タンク」を約3万人が利用していることなどが紹介された。

ユーザー間のコミュニティーを強味として活かすmineo

 その発展型として、ユーザーが自発的に混雑時間帯の通信を控える新サービス「ゆずるね。」を3月23日に開始する。

 これは1日でも最も混み合う12~13時の時間帯の通信を(平日のみ)、ユーザーがあらかじめ宣言した上で通信を控え、実際に達成することで(12~13時に数MB以下)、その回数がカウントされ、1ヵ月(毎月21日~翌月20日)の達成回数に応じて特典が得られる。

あらかじめ宣言することが必要

 特典の具体的な内容は、5回達成で100MBの通信量、10回達成で1ヵ月夜間使い放題(23~7時の高速通信がカウントされない)、15回達成で200MBの通信量、20回達成で24時間限定で混雑回線でも快適に使えるプレミアム回線が使える「プレミアム1DAYパス」が提供される。この「プレミアム1DAYパス」は家族や知人に譲ることも可能。

回数に合わせて特典が得られる

MNPで音声SIM加入で6ヵ月800円割引&月1GB増量

 また、春商戦に向けて、新規ユーザー獲得の施策も用意する(2月1日~5月31日まで)。今回のキャンペーン内容は、MNPでの加入で、音声SIMを3GB以上のプランで加入したときに適用され、基本料を6ヵ月800円割引、通信量が月1GB増量。これにより、最大6ヵ月間、4GBプランが税抜月710円で利用できるとアピールする。さらに音声SIM契約者で新たにmineoから端末を購入したユーザー全員に、EJOICAセレクトギフト(電子マネー)がプレゼントされる。

春商戦に向けたキャンペーンを発表

半年間、4GBプランが月710円で利用可能に

発表内容に修正があり、それにともない記事も一部追記をしています。(1/30 19:00)
 

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