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「HP Z1 Entry Tower G5」クリエイターズファイル 第1回

安くてコンパクトでも高性能な、個人クリエイターが選ぶべきPCがわかった!

「YouTuberとして動画で食べていこう」という人におすすめのクリエイター向けPC「HP Z1 Entry Tower G5」

2019年12月23日 11時00分更新

文● 山口優 編集●村野晃一(ASCII)

提供: 日本HP

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「HP Z1 Entry Tower G5」がクリエイターに最適な理由

 HPはコンシューマ向けPCやプリンターのメーカーとしてもお馴染みだが、ワークステーションの大手としても知られる。国内では2008年より11年連続シェア1位を達成しており、プロクリエイターからも高い支持を得ている。

 Windows 10 Pro搭載の「HP Z1 Entry Tower G5」は、ワークステーションのメーカーとして豊富な実績を誇るHPのラインナップの中では比較的リーズナブルで、YouTuberデビューを考えている人や、フリーランスの映像クリエイターがはじめて導入するのにピッタリの製品だ。もちろん、映像系以外にも、イラストや3Dグラフィックス、写真編集などを手がけるポスター製作やフライヤー製作、漫画製作や「アドビ インデザイン」を利用したエディトリアルワークなどでも十分に力を発揮してくれる。

 一般的なクリエイティブPCと比べて「HP Z1 Entry Tower G5」が優れているのは、次の5つ。

(1)高性能なタワー型でありながら比較的コンパクト
(2)最高クラスのCPUと外付けGPU「GeForce RTX」を搭載可能
(3)工具を使うことなく手軽にストレージの換装・増設が可能
(4)3年間の翌日対応の訪問修理保証
(5)クリエイター向けPCの中では比較的安価

 それでは、これらの特長をひとつずつチェックしていこう。

日本HPの「HP Z1 Entry Tower G5」。ミニタワー型本体に高性能を搭載している

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