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大阪城でサステナブルなお水が体験できる!レッツゴー万博2025に、ボトルフリーなウォーターサーバー「ウォータースタンド」の給水スポットが登場!

ウォータースタンド株式会社
2019年11月14日

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ウォータースタンド株式会社
~マイボトルからはじめるSDGs 11/16(土)はマイボトルを持って大阪城へ~

水道直結式ウォーターサーバーのレンタル事業を行うウォータースタンド株式会社は、象印マホービン株式会社と共同で、2019年11月16日(土)に開催される「レッツゴー万博2025」にPRブースを出展いたします。




■レッツゴー万博について
2025年に開催される大阪・関西万博に向けて事例を共創するカウントダウンイベントです。SDGsの達成に向けた実証実験を大型のイベントで毎年行い、翌年へ、そして2025年の万博につなげていきます。全国の企業、自治体、国内外のイベント主催者とパートナーシップを結び、来場者数、開催エリアを拡大しながら2025年大阪・関西万博の認知を世界に広げていきます。
海洋プラスチック問題への取組みとして、会期中はペットボトルの使用を控え、マイボトルの持参を呼びかけています。イベントは、下記の3つによって構成されます。

・ SDGs RUN
 大阪城天守閣を中心とした、一般コース3kmとショートコース2kmをランナー達が駆け抜けます。
・ LIVE&TALKSHOW
 豪華ゲストによる音楽ステージ、ダンスコンテスト、様々な視点から未来を考えるパネルディスカッションなど
 が行われます。
・ FESTIVAL
 注目のキッチンカーが登場!フードフェスティバルも楽しめます。

■象印マホービン×ウォータースタンド 共同出展ブースについて
象印マホービンとウォータースタンドの共同出展ブースでは「マイボトルから始めるSDGs」と題し、様々なエコ商品の紹介・販売を行います。
エコ商品の購入は、いま話題の「エシカル消費」であり、SDGsの達成にも繋がる行動です。最新のエコ商品を是非チェックしてください。


【象印マホービンの出展内容】
繰り返し使用でき、プラスチックごみ削減に貢献するマイボトル。昔からある水筒ですが、エコという観点からその価値が改めて見直されています。
特に、最新のステンレスボトルは機能性が高く、飲み物だけでなくスポーツドリンクにも対応し、利便性が高まっています。そんな最新のステンレスボトルの展示や販売、象印マホービンのエコな取組みなどを紹介します。

【ウォータースタンドの出展内容】
水道水をおいしい水に浄水するウォータースタンドは、ボトル式のウォーターサーバーに比べてとってもエコ。
ボトル運搬時のCO2や、プラスチック製のボトル容器も削減できます。
今回、大阪の街にウォータースタンドの給水カーが初上陸!
給水スポットとして開放し、来場者にウォータースタンドで浄水したおいしいお水を提供します。お気に入りのマイボトルに給水すれば、ペットボトルごみも削減できて更にエコ。
多くの方にエシカル消費の重要性を伝えるため、紙コップはお渡ししません。是非マイボトル持参でブースにお越しください。 ウォータースタンドとマイボトルの活用は、SDGsの6・12・14の達成につながります。



■持続可能な社会の実現のために、ウォータースタンドができること
【給水スポットとマイボトルでペットボトル削減へ】
ウォータースタンドは、社会インフラである水道を活用することで、人々の生活に欠かせない水を持続可能で環境負荷の少ない方法で供給します。ウォータースタンドを給水スポットとして提供することで、多くの人々が安易なペットボトルの購入を控えるようになります。ウォータースタンドをきっかけにマイボトルの活用範囲が広がり、ペットボトルの消費削減を実現します。

【ウォータースタンドが取組むSDGs】
2015年に国連で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された国際目標「SDGs」の中から、「6.1 安全で安価な飲料水の提供」、「6.b 豊かな水のあるまちづくりへの貢献」、「14.1 美しい川・海の保全」の3つをウォータースタンド株式会社のメインターゲットとして設定し、達成のため様々な施策を行っています。



■ウォータースタンド株式会社
代表取締役社長:本多均
本社:埼玉県さいたま市大宮区桜木町4-463
設立:昭和44年3月
資本金:5,000万円 平成30年6月末時点
事業内容:水道直結式ウォーターサーバー「ウォータースタンド」の開発・レンタル など
企業サイトURL:https://waterstand.co.jp/  サービスサイトURL:https://waterstand.jp/

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