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働き方改革プラットフォーム「TeamSpirit」、Salesforce World Tour Tokyoにブース出展

株式会社チームスピリット
2019年09月04日

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株式会社チームスピリット
~「2025年の崖」リスクを軽減するために、大手企業が採用する「TeamSpirit」を詳細に解説~

働き方改革プラットフォーム「TeamSpirit」を開発・提供する株式会社チームスピリット(東京都中央区、代表取締役社長:荻島 浩司、以下 チームスピリット)は、2019年9月25日(水)、26日(木)にザ・プリンス パークタワー東京と東京プリンスホテルで開催されるSalesforce World Tour Tokyoに出展することをお知らせします。




【チームスピリットの展示内容】
働き方改革プラットフォーム「TeamSpirit」のデモおよび詳細な解説を行います。「TeamSpirit」は、勤怠管理、就業管理、工数管理、経費精算、電子稟議、社内SNS、カレンダーなど、社員が毎日使う社内業務を一体化する事で無駄な事務作業を極限まで削減することができます。今回の展示では、「TeamSpirit」で収集されたデータを一元的に分析することで付加価値を増加させ、働き方改革の主題である生産性の向上にどのように寄与するのかについて、詳細にご説明します。

【TeamSpiritとは】
「TeamSpirit」は勤怠管理、就業管理、工数管理、経費精算、電子稟議、社内SNS、カレンダーなど、社員が毎日使う社内業務を一元化したクラウドサービスです。
それぞれの機能は共通のワークフローを利用し共通のデータベースに格納されるので、出社から退社までの働く人に関する活動情報が自然に集まる仕組みとなっており、組み合わせたデータを分析し働き方を可視化をすることで、働く人の生産性を向上します。
また、2018年9月に経産省が発表したレポート「DXレポート~ITシステム『2025年の崖』の克服とDXの本格的な展開~」により、ERP刷新に伴う技術者不足の問題への関心が高まっていますが、社員が毎日使う必要のある、労務・経理・原価管理の領域で「TeamSpirit」をERPのフロントウェアとして使う事で、技術者をERP刷新等重要プロジェクトに集中させることができるようになるため、25年の崖に関する技術者不足を緩和することができます。

▽残業時間、有休消化状況などを一覧で確認できる「TeamSpirit」のダッシュボード画面(左)とスマートフォンでの打刻画面(右)


【Salesforce World Tour Tokyo について】
Salesforce World Tour Tokyoは、株式会社セールスフォース ・ドットコムが主催のイベントです。本イベントには、当社をはじめ多くのパートナー企業が出展し、Salesforce関連ツールの展示が行われます。

○イベント概要
イベント名 :Salesforce World Tour Tokyo
会期・会場 :
9月25日(水) ザ・プリンス パークタワー東京
9月26日(木) ザ・プリンス パークタワー東京 & 東京プリンスホテル
出展場所  :G-8
参加費   :無料(事前登録制)
主催    :株式会社セールスフォース ・ドットコム
詳細    :https://sponsor.salesforcejapan.com/cc/0w1z22o0m4q4mKn


【株式会社チームスピリットについて】
株式会社チームスピリットは、働き方改革プラットフォーム「TeamSpirit」を提供するB2B SaaS企業です。「すべての人を、創造する人に。」というミッションのもと、一人ひとりのプロフェッショナルな力を引き出し、強いチームを作ることで、あらゆる人が変化を巻き起こす世界を目指します。
チームスピリットは、セールスフォース・ドットコムのグローバルパートナーの中で、Salesforceエコシステムにおいて、売上や製品、カスタマーサクセスといった観点で極めて高い貢献があった「AppExchange Premier Partner」に日本で唯一2年連続で認定されています。さらに、2018年のAppExchange市場におけるアプリ売り上げNo.1を達成したことが評価され、2019年のAppExchange Partner of the Yearを含み過去3度受賞しています。

・チームスピリット、TeamSpiritは株式会社チームスピリットの登録商標です
・その他各種サービス名は、各社のサービス名称、商標または登録商標です

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