このページの本文へ

業界人の《ことば》から 第357回

PC-8001発売40周年はPC業界盛り上げのきっかけになるのか

2019年08月26日 09時00分更新

文● 大河原克行、編集●ASCII

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

異例のビデオメッセージ

 8月5日に都内で開催した記者会見には、NECのパソコンの父と呼ばれる渡邊和也氏、PC-8001の開発をリードした後藤富雄氏、アスキーの創業者で、NECがマイクロソフトのBASICを採用するきっかけを作った西和彦氏などが参加。当時のエピソードを、ユーモアを交えて説明。笑い声が絶えない会見となった。

 そうしたなかで、注目されたのがビデオメッセージであった。

 米マイクロソフトのサティア・ナデラCEOや米インテルのグレゴリー・ブライアント上席副社長、米AMDのリサ・スーCEOのほか、ソニーでVAIOの事業に携わった出井伸之元ソニー社長やインテルの鈴木国正社長にくわえ、日本マイクロソフトの檜山太郎執行役員常務、NECの森田隆之副社長もメッセージを送った。

 だが、続く後半の2人のビデオメッセージは異例中の異例であった。

 ひとりは、マウスコンピューターの小松永門社長だ。

 ライバルメーカーである小松社長のビデオメッセージに驚いたメディア関係者も少なくない。

カテゴリートップへ

この連載の記事

アスキー・ビジネスセレクション

ASCII.jp ビジネスヘッドライン

ピックアップ