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Fractal Design「FD-CA-DEF-S2V-RGB-BKO-TGD」「FD-CA-DEF-S2V-BKO-TGD」

Fractal Design初! RGB LEDファン搭載の4面ガラスケース

2019年06月01日 11時30分更新

文● 藤田忠 編集● ASCII編集部

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 Fractal Designから、4面に強化ガラスパネルを採用するミドルタワーPCケース「Define S2 Vision」シリーズが登場している。ラインアップは、同社初のRGB LEDファンを搭載する「Define S2 Vision RGB(FD-CA-DEF-S2V-RGB-BKO-TGD)」と高耐久な静音ファンになる「Define S2 Vision Blackout(FD-CA-DEF-S2V-BKO-TGD)」の2種類だ。

 価格は「Define S2 Vision RGB」が4万1000円前後、「Define S2 Vision Blackout」が3万2000円前後。パソコンショップアーク、ドスパラ秋葉原本店、ツクモパソコン本店、TSUKUMO eX.で販売中だ。

4面に強化ガラスパネルを採用するミドルタワーPCケース「Define S2 Vision」シリーズ。同社初のRGB LEDファンとなる「Prisma AL」シリーズを搭載している

 「Define S2 Vision」シリーズは、今年発売された「Define S2 TG」をベースで、トップ、フロント、左右両サイドの4面にスモークタイプの強化ガラスパネルを採用したミドルタワーPCケースだ。

 まず「Define S2 Vision RGB」は、アドレサブルRGB LED対応の「Prisma AL-14 PWM」×4(フロント×3、リア×1)とLEDストリップテープ「AR-4020 ARGB」をトップに装備。付属のワイヤードコントローラー「Adjust R1 RGBコントローラー」、またはマザーボード上のアドレサブルヘッダーピンから、カラーと発光パターンをコントロール可能。

 一方、「Define S2 Vision Blackout」は、LEDライティング機器が省かれたモデルで、ファンには10万時間の長寿命をうたう「Dynamic X2 GP-14 PWM」×4(フロント×3、リア×1)が搭載されている。

内部レイアウトは「Define S2 TG」シリーズがベースで広いスペースを持っている

 ベイ数は2.5/3.5インチシャドウ×3、2.5インチシャドウ×2。拡張スロットは7段で、「Define R6」や「Define S2 TG」と同じく、オプションのGPUライザーキット「Flex VRC-25」を使うことで、ビデオカードの垂直配置が可能になっている。

 マザーボードはE-ATXまで対応し、CPUクーラーは全高185mm、ビデオカードは全長440mm、電源ユニットは全長300mmまで対応する。ラジエーターの対応サイズはトップとフロントが360mmまで、リアが120mm、ボトムが240mmまでになる。本体サイズは233(W)×543(D)×465(H)mmで、重量は12.1kg。本体カラーはブラックアウトのみ。

トップのガラスパネルは、簡単に取り外しでき、付属のダストフィルターや冷却用ブラケットに交換することで、ラジエーターやファンを増設できる

マザーボードベース部の裏側には、PWM対応ファンハブの「Nexus 9Pファンハブ」を搭載している

フロントポートには、USB 3.1 Gen 2 Type-Cコネクターが備わっている


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