このページの本文へ

前へ 1 2 3 次へ

Apex Legendsは60fpsをキープ

RTX 2060搭載高コスパ15.6型ノートPCは、高性能でソフトウェアも充実 (3/3)

2019年05月16日 07時00分更新

文● 林祐樹(@necamax) 編集●市川/ASCII

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

「PUBG」や「Apex Legends」などのタイトルに最適なストレージ構成

システムがインストールされたM.2側のスコア。Write性能は低いが、Read性能は高い。システムやゲームクライアントは読む出すことが主なので、まったく問題のない結果である

HDD側の結果。M.2側と比べるとゲームタイトルによってはロード時間に差が生じるが、「PUBG」や「Apex Legends」くらいのタイトルの場合だとあまり気にならないだろう

SDカードリーダーのスコアは、結構低め。スクリーンショットや動画をSDカードにコピーするのであればOKなくらいである。使用したSDカードは、Sony SF-G32T

 ストレージの構成は1TB HDD/128GB SSD(M.2)となっており、変更はできない。OSがインストールされているM.2の空き容量は少なめであり、たとえば、オープンワールドゲームタイトル×1をインストールすると余裕がなくなるほどだ。そのため、ゲームクライアントはHDD側にインストールすることになる。また初回起動時点で、マイドキュメントの保存先もHDD側に変更しておきたい。

Apex Legendsは60fpsをキープ!

Apex Legendsの設定画面。アプリケーション判断の自動設定でテストした

 Apex Legendsは問題なく60fpsをキープした。GeForce RTX 2060を搭載するため、144Hz駆動のパネル搭載モデルを選んだ場合でも(やや設定を下げる必要はあるが)、100fps以上のキープを期待できる。気になるキーボードについては、ダッシュ、もしくはジャンプしながらエイムという操作で確かめてみたが、別途キーボードが必要と感じる人は少ないだろう。

 マウス使用時にはちょっと注意点がある。New Dell G5 15は両側面から排気をする仕様であり、マウスを操作する位置によっては、排熱が気になる可能性が高い。Enterキーよりも上の位置でかつ、本体に近い位置で操作しがちの場合はとくに感じやすいと思われる。とくにGPU負荷が高い場合は、分かりやすい熱風がでているので、排気口周辺を避けるポジションを模索してみよう。

試用機の主なスペック
製品名 New Dell G5 15 スペシャルエディション(プラチナ・大容量メモリー・SSD+HDD・RTX 2060 搭載 VR)
CPU Core i7-8750H(6コア/12スレッド、9MBキャッシュ、最大4.1Ghz)
グラフィックス GeForce RTX2060(6GB GDDR6 グラフィックスメモリ)
メモリー 16GB
ストレージ 1TB HDD+128GB SSD
光学ドライブ
ディスプレー 15.6型ワイド(1920×1080ドット)
インターフェース USB 3.1×3、USB Type-C(Thunderbolt)、HDMI2.0、Mini DisplayPort、有線LAN(1000BASE-T)、ヘッドフォン/マイク、2-in-1 SD/MicroMediaカードスロット
OS Windows 10 Home 64bit

■関連サイト

前へ 1 2 3 次へ

ASCII.jpおすすめパック
製品ラインナップ
インテルバナー