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5月15日(水)東京ドーム・巨人x阪神戦 限定特典付きの「JBLシート」発売中

ハーマンインターナショナル株式会社
2019年05月10日

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ハーマンインターナショナル株式会社
ハーマンインターナショナル、巨人軍とオフィシャルサプライヤー契約締結

ハーマンインターナショナル株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:トム・メッツガー、以下「ハーマンインターナショナル」)は、読売巨人軍と「オフィシャルサプライヤー契約」を締結しました。


今回の契約締結に伴い、ヘッドホンをはじめとしたJBLのオーディオ製品が、巨人軍所属選手のオフィシャルプロダクトとして提供されるほか、読売ジャイアンツ球場や読売ジャイアンツ寮などにある巨人軍のトレーニングジムに、各種JBL製品(http://jp.harmanaudio.com)が配備される予定です。JBLサウンドを通じ、今季の巨人軍のペナントレースをサポートします


また、5月15日(水)に東京ドームで開催する阪神戦で、オフィシャルサプライヤー締結を記念し、「JBL Day」を開催します。4年連続世界第1位※1の売上を誇り、日本国内シェアもNo.1※2を誇るJBLのワイヤレススピーカーのなかから、小型高性能ワイヤレススピーカー「JBL GO2」をチケット購入特典としてご用意します。巨人軍85周年アニバーサリーロゴをあしらった限定モデルです。限定特典付きの「JBLシート」の発売期間は残りわずか。ぜひこの機会をお見逃しなく。
※1: Futuresource調べ ※2:BCN調べ

なお、東京ドームに併設されているアンダーアーマークラブハウス東京ドーム(https://shop.underarmour.co.jp/uach-tokyodome.php)でもこの度の「JBL Day」を記念し、JBLとアンダーアーマーのコレボレーションモデル「UA SPORT WIRELESS」等を5月15日(水)より販売開始いたします。東京ドームにお越しの際はぜひ一度お手にとり、迫力あるJBLサウンドをご体験ください。

【JBL Day 概要】
■対象試合
5月15日(水)阪神戦・東京ドーム(午後6時試合開始)
■JBLシート販売概要
<席種・料金>(金額は税込)
JBLシートB (指定席Bエリア) 6,500円
JBLシートFC(指定席FCエリア) 5,100円
JBLシートC (指定席Cエリア) 4,900円
■販売方法
・GIANTSオフィシャルチケット(https://fan.giants.jp/mypage/eplus
※「CLUB GIANTS」または「GIANTS ID」の会員登録が必要です。
・イープラス(https://eplus.jp/giants/
※イープラスの会員登録が必要です。

<JBLについて>
美しい外観とプロ・サウンドを両立した家庭用スピーカーの開発を目指して設立。以来、世界中のあらゆる音楽が関わるシーンで、プロアマ問わず信頼され、愛用され続けている、世界最大級のオーディオメーカーです。
家庭用超高級スピーカーからイヤホン、ヘッドホン、ホームシアターを展開。また、トヨタを始めとする車載純正オーディオ、マルチメディア用などの民生機器から、世界中の映画館、スタジアム、コンサートホール、そして放送局やレコーディングスタジオなどが対象となる業務用機器を投入しています。JBLは世界中の競技場で音響システムとして採用されており、ブラジルワールドカップでは全競技場の6割がJBLの製品を採用しました。

<ハーマンインターナショナル(米国本社/Harman International Industries, Incorporated)について>
ハーマンインターナショナルは、プレミアム・オーディオ、ビジュアル、コネクテッド・カーと、それらを統合したソリューションを、自動車、消費者、プロフェッショナルの市場に向けて、設計・製造・販売しています。弊社のAKG(R)、Harman Kardon(R)、Infinity(R)、JBL(R)、 Lexicon(R)、Mark Levinson(R)、Revel(R)を含む主要ブランドは、オーディオ愛好家やアーティスト、イベント/コンサート会場などで多く利用され、称賛を受けています。また今日では、弊社のオーディオやインフォテイメント・システムが装備された自動車が世界で5,000万台以上走っており、弊社のソフトウェアサービスは、オフィスや家庭、車やモバイルなどあらゆるプラットフォームにおいて、何十億台ものモバイル端末やシステムが安全な接続や統合を行えるよう、支えています。ハーマンインターナショナルは全世界に約30,000名の社員が在籍し、2017年3月にて韓国サムスン電子の子会社となりました。

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