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組みたい自作PC構成まるわかり!!第36回

【今月の自作PCレシピ】打倒DeskMini! Mini-ITXで組む小型PCはコレ

2019年04月13日 12時00分更新

文● 藤田 忠 編集●北村/ASCII.jp

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好みでAMDとインテル構成を選択しよう

 AMDとインテル構成の主要パーツは同じで、メモリーはDDR4 2666 8GB×2枚の16GBに、インテル製NVMe M.2 SSD「660p」の512GBモデル(SSDPEKNW512G8X1)、Noctuaの薄型CPUクーラー「NH-L9」。

 そして小型PC自作で重要なPCケースには、150Wの電源ユニットを内蔵し、本体サイズ84(W)×217(D)×244(H)mmのIN-WIN「Chopin(IW-BQ696S)」を採用している。フロントパネルにはアルマイト加工が施されたアルミニウムパネルを採用し、カラバリにはシルバーとブラックを用意している。サイトやトップにメッシュパネルを備え、効率よく熱を排出するようになっている。なお、縦置きだけでなく、横置きにも対応しているのもポイントだ。

インテル製NVMe M.2 SSD「660p」の容量512GBモデルをチョイス薄型CPUクーラーのNoctua「NH-L9」。AMDとインテルそれぞれのモデルを搭載だ
アルマイト加工が施されたフロントパネルを備えるIN-WIN「Chopin(IW-BQ696S)」。ブラックカラーのモデルも用意されている
サイドやトップに、メッシュパネルを装備。効率良く熱を排出する

マザーボードはともにASRockをチョイス

 AMD構成は、AMD A320チップセットを採用したASRock製Mini-ITXマザーボードの「A320M-ITX」とRyzen APUの4コア/8スレッドモデル「Ryzen 5 2400G」を採用している。

 「A320M-ITX」はM.2スロットが基板裏面なので、熱対策としてM.2 SSDの熱をPCケースに伝えて放熱するために、通称はんぺんや、豆腐と呼ばれているワイドワークスの放熱ゴムを組み合わせているのがポイントだ。

AMD A320チップセットを採用するASRock「A320M-ITX」。M.2スロットは基板裏面に装備されている2基のHDMI出力端子やUSB Type Cポートを装備している
ワイドワークスの放熱ゴム「HDR-M7-40」。適切な厚さにカットしてPCケースをM.2 SSDのヒートシンク代わりにできる

 インテル構成にはバルク品になるが、6コア/6スレッドCPUの「Core i5-8500」で、マザーボードにはB365チップセットを採用したASRock「B365M-ITX/ac」だ。1万3000円前後の価格で、11ac無線LANや4K60p出力可能なDisplayPortを装備している。

LGA1151マザーボードのASRock「B365M-ITX/ac」出力端子はHDMI1.4、DisplayPort1.2、DVI-Iを装備。11ac無線LANも備わっている

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