デトロイトモーターショーで見たクルマの未来
巨大な展示会場に大手メーカーの新車がずらりと並び、コンパニオンがそれらを誇らしげに紹介する。日本を含む世界各国で開催されるモーターショーではこれが当たり前の光景となっています。
ところが、最近ではCESやMWCに自動車メーカーが多数出展するなど、自動車のIT化が大きく進んでいます。自動車のテクノロジーはエンジン性能や乗り心地だけではなく、インフォテイメントシステムや自動運転などIT製品としての進化も進んでいるのです。
1月にデトロイトで開催された北米モーターショー(NAIAS)の会場でも、時代の流れが押し寄せていることを大きく感じさせられました。例年出展していたBMW、メルセデス・ベンツ、アウディ、ポルシェといった大手ドイツメーカーが出展を取りやめてしまい、来場者数も会場を回った感じでは昨年より大幅に減っている印象を受けました。
北米モーターショーは1年の最初に開催される国際モーターショーということもあって、各自動車メーカーが新車発表をこぞってする場でしたが、ここ数年は北米市場向けの新車発表会という位置づけになってしまいました。ヨーロッパや日本と異なり、北米では今でもSUV、すなわち街乗りから休日のレジャーまであらゆるシーンで使えるワゴンスタイルの車が人気です。また「トラック」ことピックアップトラックも男性だけではなく、女性からの注目を集めています。
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

この連載の記事
-
第804回
スマホ
「RokidスマートAIグラス」は見たままの景色を即スナップできてAI検索も視界に浮かぶ“次世代メガネ”だ! -
第803回
スマホ
日本の「きのこの山」そっくり!? 韓国限定のGalaxy Buds4純正カバーが可愛すぎる件 -
第802回
スマホ
「中国限定デザイン」が消滅!? 即完売のシャオミ・ライカスマホに起きた決定的な仕様変更 -
第801回
スマホ
もはやSFの世界。ミラノで見た「人格を持つAI同居人」と変幻自在な折りたたみスマホの進化論 -
第800回
スマホ
スマホの皮を被った一眼レフ!? OPPO「Find X9 Ultra」に300mmハッセルブラッドレンズを着けてみた -
第799回
デジタル
約70万円でダイヤ99粒搭載! ファーウェイが放つ超高級スマートウォッチが異次元すぎた -
第798回
スマホ
サムスンが「Galaxy A37」ではなく「Galaxy A57」を日本に投入したのは「薄さ・軽さ」 -
第797回
スマホ
スマホが全部同じ形になる前、ケータイはもっと自由だった 「iPhone以前」の海外名機たち -
第796回
スマホ
なぜ日本で売らない!? Xiaomi 17 Ultraをさらに進化させる魅惑の「海外製カメラキット&ケース」 -
第795回
スマホ
まだ生きていたのか! MWC 2026で生存確認された元中国トップブランド「Coolpad」 -
第794回
スマホ
日本では消えゆくガラケー、エチオピアでは数千円でYouTubeも使える端末に進化していた - この連載の一覧へ








