グローバルウェイは1月8日、「販売系職種の年収が高い企業ランキング」を発表。キャリコネユーザーによる投稿をもとに、販売系職種の平均年収が高い企業をまとめたもの。
1位:ニトリ(平均年収459万円)
2位:サンドラッグ(平均年収416万円)
3位:スギ薬局(平均年収402万円)
3位:ヨドバシカメラ(平均年収402万円)
5位:ヤマダ電機(平均年収366万円)
6位:パル(平均年収362万円)
6位:日本マクドナルド(平均年収362万円)
8位:セブン‐イレブン・ジャパン(平均年収355万円)
9位:イオンリテール(平均年収353万円)
10位:ジンズ(平均年収347万円)
1位のニトリは、店長やフロアマネジャーなどが活躍。社員からは「年収は評価にもよりますが比較的良いほうだと思います。年2回の賞与の他に決算手当があるのがうれしいです。残業代も変動給の社員は満額出ます」(店長/30代前半男性/年収550万円/2012年度)などの声が届いている。
2位のサンドラッグは、店舗運営責任者やスーパーバイザー、バイヤー、ビューティーアドバイザーなどが勤務。社員からは「残業代はしっかり出ます。報酬についてあまり不安はありませんでした。拘束される時間は長いですが、ボーナスもしっかりと出ました。なので、給与面での不満はない。休日出勤もほとんどありません」(店長/20代後半女性/年収370万円/2016年度)などの声がある。