カメラと猫で振り返る2018年下半期
前回に続いて今年のデジカメで振り返る猫写真である。下半期は7月から。いやあ暑かったですな、今年の7月は。あまりに暑いので家から出ないようにしてたら、夏が終わっちゃいました。
7月と8月は新製品に乏しい月なので、6月に引き続きソニーのRX100 VIでお茶を濁させていただく(↑の写真)。この写真、横浜で撮ったのだけど、猫が出てくるのはいくらか涼しくなった夕刻で、18時半の撮影。それでもこれだけ明るく撮れるのだから、RX100 VIが優秀なのか、単に日が長いだけなのか。
8月も特にこれといった新製品がなかったのだが、個人的にレンズを1本衝動買いしたのである。シグマの30mm F1.4 DC DN。マイクロフォーサーズ用。急にF1.4の単焦点レンズが欲しくなったので。昨今、フルサイズミラーレス一眼が話題の中心となってるデジカメ界だけれども、マイクロフォーサーズの軽快さはほかには替え難いものがあるわけで、個人的に仕事で一番よく使うカメラもマイクロフォーサーズなのだ。
これもいくらか涼しくなる夕刻に。お寺の片隅でへちゃっと潰れて寝てる「にゃつバテ猫」を見つけたのでそっと狙ってみた。
そして9月からは新製品ラッシュである。まず攻めてきたのはニコン。超弩級巨大コンデジ「P1000」。巨大なのにコンデジとはこれいかに。まあ、レンズ一体型カメラを慣習的に「コンパクトデジカメ」と呼んでるだけのことなのだけど、これ、とにかくデカい。デカくてレンズがとうとう125倍と100倍を超えた。そこまで超えたら肉眼では想像できない写真を撮れるわけで、遠くにいる猫も関係なくアップで撮れるのである。
これはスゴいデジカメだった。2018年、一番役に立ちそうなコンデジがソニーのRX100 VIだとすれば、役に立つかどうかわからないけどスゴいデジカメがP1000だったのだ。
これもかなり離れたとこにいた猫だけど顔のアップで。
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

この連載の記事
-
第979回
スマホ
【奇跡の1枚】2026年上半期の「自由すぎる地域猫」ベストセレクション -
第978回
スマホ
ソニー「α7R VI」は遠くの猫もトリミングでバチピン! 高画素と爆速を両立させたおそるべき実力 -
第977回
スマホ
単焦点コンデジはもう古い!? ズーム搭載の最新LUMIX「L10」が猫撮影の常識を覆す -
第976回
スマホ
黒猫は赤で撮れ! α7C IIと最新iPhoneで暴く、性格が真逆すぎる兄弟猫のリアルな日常 -
第975回
スマホ
「あゆは、ブレない」を覚えているか? LUMIX 25周年、デジカメ老人会感涙の猫スナップ大発掘 -
第974回
スマホ
Xperia 1 VIIIは望遠カメラが神進化! 警戒心ゼロの距離で撮る極上猫スナップ -
第973回
デジカメ
這いつくばらなくてOK! OPPOの折りたたみスマホ「Find N6」の半開きローアングルが猫撮りに最強な理由 -
第972回
デジカメ
パナソニック「DC-TX3」はスマホと一眼の間をいい感じに埋めてくれる本格猫撮りコンデジだ! -
第971回
デジカメ
スマホじゃ撮れない絶妙な距離感! 「LUMIX DC-TX3」のズームで描く猫と青空の風景 -
第970回
デジカメ
ロンドン発の透けるスマホ「Nothing Phone (4a) Pro」日本上陸! 望遠カメラが猫撮影に最高だった -
第969回
デジカメ
スマホ登場前の名機たち! オリンパスのコンデジで撮った「エモすぎる猫写真」を振り返る - この連載の一覧へ











