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スマホメーカー栄枯盛衰~山根博士の携帯大辞典 第54回

PCメーカー「レノボ」はなぜ中国スマホ事業でも成功できたのか

2018年10月02日 18時30分更新

文● ちゅーやん

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 本日は、ASCII倶楽部で2017年9月3日に公開した「PCメーカー『レノボ』はなぜ中国スマホ事業でも成功できたのか」を紹介します。


 旧IBMのPC部門を買収し、ThinkPadブランドのノートPCも手掛けるレノボ。スマートフォンでは2014年にモトローラを買収し、PC同様2つのブランドで製品を展開しています。

 中国国内では地元メーカートップの座に長らく君臨していたレノボのスマートフォンの歴史を振り返ってみます。

Windows Mobileから市場参入するも、フィーチャーフォン中心の黎明期

 中国最大のPCメーカーであり、携帯電話やスマートフォンも多くの製品を排出しているレノボ。日本でまだ同社の名前があまり知られる前、2002年頃から中国国内向けに携帯電話を投入していました。

 当時の英語のブランド名はレジェンド(Legend)でしたが、海外展開を本格化させる2003年からレノボ(Lenovo)に変更しています。なお中国語の名称は「聯想」でいまも変わっていません。


 続きは「PCメーカー『レノボ』はなぜ中国スマホ事業でも成功できたのか」でお楽しみください。

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