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フェイスブックでフェイクニュースが激減、ツイッターは増加中

2018年09月19日 05時55分更新

文● Erin Winick

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2016年の米国大統領選以降、フェイスブック上で信頼度の低いサイトがやり取りをする数は減少している。逆に、ツイッター上ではその数が増加中だ。

9月14日に発表された研究成果報告書により、2016年以降、570のフェイクニュース・サイトからのフェイスブックへの投稿数が、大幅に減少していることが明らかとなった。 ピーク時にはフェイクニュース・サイトから1カ月あたり2億件あった投稿が、2018年7月現在、投稿数は1カ月あたり7000万件にまで減少している。一方、ツイッター上では、2016年から2018年にかけ、1カ月に400万から600万件の範囲でフェイクニュースが投稿され続けている。

前回の大統領選挙以降、フェイスブックはフェイクニュースを抑制するために、大勢のコンテンツ・モデレーターを雇用したり新たな企業を買収したりより多くの人工知能(AI)ソフトウェアを活用したりするなどたくさんの技術力と人力を投入してきた。

ツイッターと比べると、フェイスブックではより全体的な「シェア」が起こりやすい。そのため、フェイスブックは依然として、最大のフェイクニュース拡散器となっている。 しかし、今回の研究は、フェイスブックの取り組みのいくつかにより、少なくとも今のところは、同社のプラットフォームが正しい方向に向かっていることを示しているようだ。

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