最新トレンドを1台に詰め込んだような、ノキアブランドの最新ミドルレンジスマートフォン「Nokia 6.1 Plus(TA-1103)」がアキバ店頭に登場。イオシス アキバ中央通店にて、店頭売価3万9800円で販売がはじまっている。
狭額縁なディスプレーに小さなノッチを備え、デュアルカメラも搭載するという、最新トレンドを詰め込んだ仕様のスマートフォン。Android Oneプラットフォームの端末で、2年間の最新アップデートが保証されたモデルでもある。
ディスプレーは1080×2280ドットの5.8型液晶で、プロセッサーはオクタコアのSnapdragon 636、メモリー4GB、ストレージ64GBなど。OSはもちろん最新のAndroid 8.1を搭載し、4万円切りという価格はだいぶコスパがいいように思える。
そのほか、1600万画素+500万画素のデュアルカメラ、1600万画素のインカメラを装備。指紋認証センサー、Bluetooth 5.0サポート、3060mAhバッテリーを内蔵している。
nanoSIM×2のデュアルSIM仕様で、ネットワークはLTEバンド1/3/5/7/8/28/34/38/39/40/41などに対応している。