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オンプレミス環境をそのまま専有型クラウドへ拡張可能

NTT Com、VMwareとの協業を拡大してクラウドをグローバル展開

2018年06月29日 17時38分更新

文● 行正和義 編集●ASCII

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協業によるクラウドサービスのイメージ

 NTTコミュニケーションズは6月28日、米VMwareとの協業拡大の一貫として、「VMware Cloud Foundation」および「VMware Hybrid Cloud Extension」を企業向けクラウドサービス「Enterprise Cloud」に採用すると発表。8月8日に提供開始する。

 Enterprise CloudにVMware Cloud Foundationを採用することにより、既存のセキュリティーポリシーや運用設計を変更することなくオンプレミス環境からの専有型クラウドへ移行が可能となる。また、VMware Hybrid Cloud Extensionの利用により、オンプレミス環境からゼロダウンタイムでのアプリケーションのクラウド移行や運用中の「vSphere」の最新バージョンへのアップデートが可能となり、クラウド移行時の構築稼働や作業リスクの負担を大幅に軽減できるという。

 NTTコミュニケーションズでは今後、日本での提供開始の後にイギリスやドイツ、米国へと順次展開。両社ではグローバルに協業を進めるとしている。

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