公園で見つけた猫の後についていくと……別の猫も発見
さて、まあ、猫なんて出会いたいときに出会えるわけでもないわけで、出会いたいときに出会おうと思ったら出会えそうな時間帯を狙うのが一番いい。
旅行先では早朝がお勧め。少なくとも私は旅行先の方が早く起きれるし。
で、朝5時に起きて6時前に宿を出たわけだが、おそろしや京都。日の出直後の早朝でもカメラマンはカメラと三脚を抱えてフォトジェニックなポイントを見つけては撮影してるし、社務所も開いてないのに観光客は参拝に来てるし。
観光客の朝は早いのだ。
そして、大きな公園で見つけた早朝猫。
薄い色のサビネコといっていいのか、普通サビネコって黒と白と焦げ茶なんだが、薄墨色と浅黄色と白でやわらかい感じがいい。
もっとアップで撮ろうと不用意に近づいちゃったら、タタタと逃げ出したのでそっと後を追う。
今回、2枚目の後ろ姿写真だが、苔むしたコンクリートの小さな橋と小さな川(水は少ししか流れてなかったけど)の組み合わせがなんとも京都っぽいのであった。
その後ろ姿をついていってみると、ほかの猫発見。
猫の後をついていくとほかの猫にも会える、ことがしばしばあるのだ。
まだ子猫らしくて2匹で追いかけっこしてたのだった。
1匹は影に隠れててわかりづらいけど、ちゃんと写っております。
表に出てる1匹はよく見ると右目を失明してる。でも追いかけっこしてたのでさすが猫。元気に育ちますように。
彼らは警戒心が強かったので刺激しないようにしてきびすを返すと、遠くに各方向から集まってくる猫たちを発見。
ちょうど、猫ボランティアの方がやってきたようだ。
猫の写真を撮らせてもらおうと猫ボランティアの方に挨拶。
すごく猫たちに懐かれてて、我々が近づいても逃げない。うれしいことである。
やがて彼女の回りに総勢10匹近い猫が集まってきて、1匹ずつ名前も教えてくれたのだが、覚えきれません。すみません。
で、そんな地域猫たちの話は来週に。
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筆者紹介─荻窪圭
老舗のデジタル系ライターだが、最近はMacとデジカメがメイン。ウェブ媒体やカメラ雑誌などに連載を持ちつつ、毎月何かしらの新型デジカメをレビューをしている。趣味はネコと自転車と古道散歩。単行本は『ともかくもっとカッコイイ写真が撮りたい!』(MdN。共著)、『デジカメ撮影の知恵 (宝島社新書) (宝島社新書)』(宝島社新書)、『デジタル一眼レフカメラが上手くなる本』(翔泳社。共著)、『東京古道散歩』(中経文庫)、『古地図とめぐる東京歴史探訪』(ソフトバンク新書)、『古地図でめぐる今昔 東京さんぽガイド 』(玄光社MOOK)。Twitterアカウント @ogikubokei。ブログは http://ogikubokei.blogspot.com/

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