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使いやすさで定評のあったマイクロソフトIntelliMouseが再び

「Microsoft IntelliMouse」が最新技術で復活

2018年01月09日 17時00分更新

文● 行正和義 編集●ASCII

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「Classic IntelliMouse」

 マイクロソフトは1月9日、新製品「Classic IntelliMouse」を発表。1月26日発売する。

 Microsoft IntelliMouseシリーズは1996年の「Microsoft IntelliMouse」を第1弾として、機能やエルゴノミクスデザインによる使いやすさなど評判となった。IntelliMouseシリーズの前モデルは2010年に生産終了となったが、新たに最新機能を装備して新発売。

独特のフォルムもそのまま 

 IntelliMouseシリーズを継承するフォルムや機能はそのままに、ガラス面でも利用できるBluetrackテクノロジーや、解像度の変更可能(400~3200dpi)など新機能を搭載。5ボタン(3段階 カスタマイズ可能)、左右クリック、スクロールホイール付き。インターフェースはUSB 2.0(ケーブル長およそ1.8m)。価格は4644円。

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