ジェルパッドで壁に固定しようとするも
10時間で落下 その様子も録画済み……
さて、スマカメ180のハードとソフトの設定はこれで一段落だ。最後は、スマカメ180の物理的な取り付け工事だ。
当初、筆者は現在まで使ってきた「カメラ一発!」(CS-W70HD)を取り外した同じ場所に新しいスマカメ180を取り付けようとして、別売のマグネット用ウォールマウントキットを取り付けたが、間抜けでどうもコンセントの位置から距離がありすぎてテーブルタップを不細工に延長するしか手段がなさそうだった。テーブルタップによる延長が嫌いな筆者は別手段を考えるしかなかった。
そんな時、以前から我が家で重宝している「FIXATE」(フィクスエイト)と呼ばれる強粘着のジェルパッドを思い出して、今回もマンションの壁紙の上でスマカメ180の壁面固定に使ってみた。
中途半端な高さのようだが、このくらいの高さのほうが、無駄に天井を映すことがなくてグッドだった
FIXATEは以前、同じ壁面に重量級の「iPad Pro 12.7」を1時間ほどくっつけることができた強者だ。
しかし残念ながら今回は約10時間ほどは頑張ったが、朝の5時過ぎに粘着力が尽きて、スマカメ180もろとも床に落下したようだった。
喜んでいいかどうかは別にして、午前5時9分に粘着力が弱まって、ついに力尽きて午前5時14分に床に落下するまでの一部始終を動作中のスマカメ180は完全に録画していた。
残念ながらこの時点では、まだ「動体検知と連動して録画」の設定にしておらず、単なる連続録画設定だったので、落下のイベント時刻の特定にかなりの時間が必要だった。
もし、昨晩から「動体検知と連動して録画」に設定していれば、スマートプレイバックの効果でより早く確実にイベント(事故)時刻を見つけられたのは言うまでもない。
事故後計測してみたスマカメ180とマグネット用ウォールマウントキットの実測重量は177gあった。思えば、スマホ1個分くらいの重量のモノを10時間以上、粘着性の低そうなマンションの内壁に吸着していたFIXATEの価値を再認識した次第だ。
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