このページの本文へ

メタルフェスに戦車で殴り込み! SABATONのライブで完全燃焼

2017年10月17日 16時00分更新

文● スピーディー末岡/ASCII編集部

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

ライブに戦車が!
World of TanksでコラボしたSABATONのライブに参戦!

 オンライン対戦型戦車バトルゲーム「World of Tanks」。ASCII.jpでもたびたび紹介しているので、ご存じの方も多いだろう。

 そして戦車や重火器をステージセットに組み込むことで有名な、スウェーデンのパワーメタルバンド・SABATON(サバトン)。この両者がコラボレーションするのはごく自然な流れだった。ちなみにSABATONの楽曲は戦争をテーマにしたものが多いため、ウォー・メタル、ミリタリー・メタルなどとも呼ばれる。

 9月の東京ゲームショーでも「World of Tanks」を展開するウォーゲーミングジャパンのブースにSABATONのメンバーが登場したが、今回はメタルの祭典「ラウドパーク 17」に出演するために再来日をはたした。その一方で、今度はウォーゲーミングジャパンがラウドパークにブースを出していた。

今年も大物バンドが多数出演したラウドパーク 17

 SABATONがラウドパークに出演するのは2015年以来、2度目。前回はトリから3番目だったが、今回はULTIMATE STAGEのセミヘッドライナーとして登場。ステージには当然ながら戦車は登場し、その上にドラムセットが組まれていた。ライブ中は花火が打ち上がり、パイロが燃えさかる、文字どおりアツイステージとなり、詰めかけたファンはモッシュができないほど圧縮され、それでもボーカルのヨアキム・ブローデンが煽ると、メロイックサインを掲げてアガりにアガっていた。

ヘッドライナー顔負けの盛り上がりを見せたSABATONのライブ。戦車が異様すぎる!

 また、ライブの後半にはWorld of Tanksに楽曲を提供した山岡 晃氏がゲストギタリストとして登場し、日本の西南戦争、城山の戦いをテーマにした「SHIROYAMA」を演奏した。

 ライブ終了後には、ウォーゲーミングジャパンブースにて、ファンとミート&グリートが行なわれた。20名限定でSABATONのメンバーと写真が撮れるというもので、選ばれし精鋭たちがSABATONのメンバー5名と記念撮影をし、思いの丈を伝えていた。

ウォーゲーミングジャパンのブース。すぐに写真撮影会の参加券は配布終了になってしまった
メンバーの登場を今か今かと待ち受けるファンの方々キター! SABATONだー! 大歓声で迎えられたメンバーたち
各自、コスプレをしたり旗を持ったりと思い思いのスタイルで撮影していた

 ウォーゲーミングジャパンのブースで、今日のライブはどうだったのか聞かれる、ヨアキムは「2回目のラウドパークなんだけど、最高にいい演奏ができたぜ!」と語った。たしかにライブの盛り上がり、ファンのシンガロングはほかのライブと比べても勝るとも劣らないものだった。

SABATONのフロントマン、ヨアキム・ブローデン。ステージ上ではティアドロップのサングラスをかけて唄っていた

 SABATONのメンバーも熱心に遊んでいるというWorld of Tanks。ライブ同様、オンライン対戦は非常に盛り上がるので、SABATONからこのゲームを知った人はぜひ遊んでほしい。もしかしたら、メンバーと対戦できるかも!?


カテゴリートップへ

注目ニュース

ASCII倶楽部

最新記事

ASCII.jpメール アキバマガジン

ピックアップ