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ミニ四駆のMAシャーシを題材にして3Dデータを作成

サードウェーブデジノス、3Dモデリングでミニ四駆ボディーを作る講座に協賛

2017年01月27日 14時45分更新

文● 田沢/ASCII

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 サードウェーブデジノスは、1月29日に杉並区立梅里区民集会所にて開催される「3Dモデリングでミニ四駆のオリジナルボディを作る講座・杉並」に協賛する

 同イベントではソフトウェア「Autodesk FUSION 360」を使用し、ミニ四駆のMAシャーシを題材にして3Dデータを作成する。受講者向けに3Dプリンター出力サービスも用意している。

3Dモデリングでミニ四駆のオリジナルボディを作る講座

期日:1月29日
会場:杉並区立梅里区民集会所(会議室)東京都杉並区梅里2丁目34-20
所要時間:およそ6~7時間
受講料: アダルト(就業している人)は1万8800円、シニア(19歳~23歳までの未就業の人)9600円、ジュニア(18歳以下の未就業の人)4600円
備考:当日は、空き容量が1GB以上あるUSBメモリをお持ち下さい。
主催:3Dデータを活用する会・3D-GAN
協力:タミヤ
協賛:サードウェーブデジノス

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