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見ただけで欲しくなるauのタフネスケータイ「TORQUE X01」をチェック!

2017年01月15日 12時00分更新

文● ドロイドさん(アスキースマホ総研

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 先週はau春モデルの発表会が行なわれたが、その中でも最も注目を集めていた端末が、京セラ製の「TORQUE X01」。Androidベースのいわゆる“ガラホ”で、auのタフネスケータイとしては2010年11月発売の「G'zOne TYPE-X」(NECカシオ製)以来、6年ぶりの復活となる。ASCII.jpではレビュー記事を現在準備中だが、今回は発表会での写真を中心にお届けしよう。

話題になるのも納得のタフネスケータイ「TORQUE X01」を紹介

 TORQUE X01の最大の特徴は、米国防総省の調達基準であるMIL規格準拠の各種テストをクリアしている点。具体的には「防水(風雨、浸漬、雨滴)」「防塵」「耐衝撃(落下、衝撃)」「耐振動」「耐日射」「防湿」「温度耐久(高温動作/保管、低温動作/保管、温度衝撃)」「低圧(低圧動作/保管)」「耐氷結(氷・低温雨/凍結、融解)」の各項目。

カラバリはシルバー、レッドの2色

 このうち耐衝撃については京セラ独自の試験によるもので、高さ1.8メートルから鉄板・コンクリートに26方向で落下するというもの。また、リチウムイオンバッテリーの弱点である低温についても、マイナス21度で連続3時間動作の耐久試験をクリアしているとのことで、登山での過酷な環境などでの利用も期待できる。

発表会会場には氷漬けの状態で動作させている展示も

 なお、スマホ版の「TOQRUE G02」にはあった耐海水性能については含まれていないが、ヒンジ部分がある関係上、どうしても対応が難しかったということだ。一方で、ジャケットやリュックにぶら下げるのに便利なカラビナ付きの専用カバーは、今回もオプションで用意されている。

 とはいえ、すべてのユーザーが過酷な環境での利用を前提に本機を購入するわけではないはず。実際にG'zOne時代から、そのデザインのファンというユーザーも多かったと聞く。薄型スマホが主流の今では、さすがに大柄な印象は否めないが、手袋を装着した状態でも操作できるように大きく盛り上がったテンキーや各種ボタンは逆に新鮮で使いやすさを感じる。

大きく突起し、クリック感もかなり大きめのキー。手袋を着けていても操作可能

大きなステレオスピーカーも特徴の1つ。折りたたんだ状態でも写真のように露出しており、危機発生でサイレンを鳴らした際などに役立つ

スマホに慣れているとサブディスプレーは懐かしい感じが。写真は時間を表示している状態だが、側面のボタンを押すことで気圧や歩数の表示などに切り替えられる

 なお、ケータイの基本機能としては、おサイフケータイやワンセグ機能に対応。カメラは1300万画素で、バッテリーの交換にも対応している。またAndroidベースと言ってもGoogle Playからのアプリインストールには対応しないが、LINEは利用可能だ。

アプリはあらかじめ用意されたものだけが利用可能。今回はまだ試せなかったがLINEにも対応する

ロックを外すと背面カバーは取り外し可能でバッテリーも交換できる

TORQUEシリーズの人気のオプションであるカラビナ付きのカバーも用意

 アウトドアで使うもよし、デザインが気に入って使うもよし。いずれにせよ見ただけで欲しくなるこの1台。発売は2月下旬以降を予定している。価格はau Online Shopでの一括購入時に4万3200円。毎月割として最大2万1600円(月600円×36回)の割引が発生することにより、実質価格は2万1600円となっている。

6年前にリリースされたG'z Oneケータイ(右)も展示されていた


  TORQUE X01
取扱ブランド au
メーカー 京セラ
ディスプレー 3.4型液晶
画面解像度 480×854ドット
サイズ 約54×118×24.9mm(暫定値)
重量 約183g(暫定値)
CPU Snapdragon 210
1.1GHz(クアッドコア)
内蔵メモリー 1GB
内蔵ストレージ 8GB
外部メモリー microSDHC(最大32GB)
VoLTE
無線LAN IEEE802.11n(2.4GHz)
カメラ画素数 リア:1300万画素
バッテリー容量 1500mAh(暫定値、交換可)
FeliCa
NFC ×
ワンセグ
フルセグ ×
赤外線通信
防水/防塵 IPX5,8/IP6X
カラバリ シルバー、レッド
発売時期 2月下旬以降

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