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最大100台のスマホと繋がるWi-Fi音声システム

ABELON、スマホとWi-Fiルーターがあれば構築できる同時通訳システム

2016年12月22日 17時39分更新

文● 行正和義 編集●ASCII

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Wi-Fi Interpretation System ABELON

 ABELONは12月22日、スマホを用いた同時通訳用の音声システム「Wi-Fi Interpretation System ABELON」を発表した。12月24日に発売する。

 同時通訳を行なう通訳と各話者を音声で結ぶ音声通話システム。特に専用の機器を必要とせず、Wi-Fi接続したスマホを利用するためサーバーソフトウェアをインストールしたWindowsパソコンとW-Fiルーター、USBマイクがあればセットアップできる。スマホにはクライアントソフト(iOS 8/Android 4.0対応以降)をインストールして使用する。最大100台、最大16言語まで対応可能。

 50人までの同時通訳でも1時間でセットアップできるという手軽さと、最高4608kbps(24bit/96kHz)の高音質伝送が可能。声を聞きやすく補正するコンプレッサーやイコライザーを搭載するほか、省電力トランシーバーのように混信や音声途切れも起きにくく、音声途切れが起きた場合にはソフトウェアで自動補完する。

 価格は、サーバーソフトウェア(Windows 7~10対応)が10万5840円、接続台数に応じたライセンス費は1台あたり1080円/年。事業規模に応じてクライアントライセンスも用意される(いずれもPCなどハードウェアは含まれない)。

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