初体験の「ArcheAge」の世界に感動の連続!石元氏はまたもや体当たり企画に参加
角つながり!? 獣神サンダー・ライガーがウォーボーンをプレー&石元氏に柔術を伝授!
立場逆転、獣神サンダー・ライガーさんが石元氏に柔術を伝授
獣神サンダー・ライガーさんにウォーボーンの魅力をたっぷり体験してもらった後は、立場を逆転し、ジムに移動して獣神サンダー・ライガーさんが石元氏に柔術を伝授することになった。
獣神サンダー・ライガーさんによると柔術では、片方が寝ころんだ状態でもう片方が上から攻撃する場合、マウントポジションさえとらなければ下になっている人が不利というわけではないという。石元氏は、寝ころんだ状態から立場を逆転させる方法や、三角締めなど、寝ころんだ状態で関節をきめる技などを習っていた。
柔術は、石元氏と獣神サンダー・ライガーさんのように体重差があっても簡単にひっくり返すことができるのが特徴だ。実際に、石元氏が方法を習って実践すると、獣神サンダー・ライガーさんがふわっと投げ飛ばされていた。
そのほか、アキレス腱固めのほかすねを膝で押さえつける技など、プロレスの中の関節技も伝授。技を受けている石元氏は本当に痛そうだった……。
やっぱり角がある人は強かった!
柔術を体験した石元氏は「獣神サンダー・ライガーさんは、全部強かったです。肉体は当然のことながら、心、体すべて、勝ち目がないと触れた瞬間に思いました。強さって難しいですけど、ウォーボーンも筋肉りゅうりゅうで角も生えいていて、強くみえるような姿をしています。でも、今日学んだのは見た目だけじゃないんだなと、技術も必要なんだなと感じました。ウォーボーンは戦うための種族なので、ぜひ体験してもらえればなと思います。今日は本当に痛かったです(笑)」と感想を述べていた。
ウォーボーンはすでに実装済みだが、まだプレーしていないという人は、変身スキルディアブロなど、角が生えた種族の強さを1度味わってみてほしい。
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