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トーンモバイルが10分以内は定額の「IP電話かけ放題」を12月から開始

2016年11月30日 17時00分更新

文● 南田ゴウ/ASCII編集部

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トーンモバイルの端末「TONE m15」にIP電話かけ放題オプションを追加

 トーンモバイルが12月1日から申し込み受付を開始する「IP電話かけ放題オプション」は、月額700円(2017年4月末まで申し込みは2017年12月まで月500円、以下すべて税抜)で10分以内の国内通話が回数無制限で利用できるサービス。なお、10分を超える通話では1分ごとに21円の通話料が発生する。

12月1日から「IP電話かけ放題オプション」の受付を開始
1回10分以内の国内通話が無料になるほか、TONEユーザーどうしの通話や050間(提携利用者間)のIP通話も無料

 「IP電話かけ放題オプション」はIP電話アプリの設定から通話が10分を超過する前に通知音を鳴らすことも可能なほか、未登録の連絡先は非通知電話の着信拒否設定も可能になった。

通話が10分に近づくと相手に聞こえないように通知音を鳴らせるほか、着信拒否設定も新たに搭載

 このほか見守り機能「TONEファミリー」(TONEユーザー無料)にウェブフィルタリング機能「あんしんインターネットオプション」を実装。管理画面からあんしんインターネットを申し込むと、子どもがもつ「TONE m15」に自動で独自ブラウザーがインストールされ、ウェブ閲覧の制限や制限解除などの操作がリアルタイムで行なえる。

「あんしんインターネットオプション」を申し込むと見守り先のスマホに独自ブラウザーがインストールされ、リアルタイムに閲覧制限や制限解除の操作が可能に

 合わせて12月1日から2017年2月28日まで、毎月の利用料金に対して付与されるTポイントが3倍になるキャンペーンも実施。12月31日までは3周年キャンペーンとして新規契約時の基本プラン月額料金を3ヵ月無料にする。

 トーンモバイル代表取締役社長CEOの石田宏樹氏は「MVNO事業者のユーザー数は継続コストとなり、耐えられない事業者も出てくる」と格安スマホの現状を解説。1端末1サービスというトーンモバイルのビジネス形態に関しては「重要なのは端末のスペックではなく提供される価値。今はまだハードウェアの要求が少ない。最近は新端末の発表会で興奮する機会が減ってきたのでは?」と語った。

トーンモバイル代表取締役社長CEOの石田宏樹氏

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