このページの本文へ

YouTubeで楽曲のショートバージョンを公開

国民的歌手、三波春夫が音声合成技術で蘇えり「東京五輪音頭」を歌う!

2016年10月20日 18時42分更新

文● 田沢

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 エクシングとテイチクエンタテインメントは10月20日、三波クリエイツと共同で昭和を代表する歌手、三波春夫さんを最新の音声合成技術により甦らせた「ハルオロイド・ミナミ(HAL-O-ROID)」を発表した。

 第1弾シングルとして、1963年のヒット曲「東京五輪音頭」のリメイク版、およびカバー曲となる「海の声」を10月20日に配信リリースした。YouTubeでは両楽曲のショートバージョンを、カラオケ機種「JOYSOUND MAX」「JOYSOUND f1」の「うたスキ ミュージックポスト」では「東京五輪音頭」のフルサイズを公開した。三波春夫さんをモデルにしたハルオロイド・ミナミ(HAL-O-ROID)の3Dキャラクターが登場するオリジナル映像ととも視聴できる。


 開発においては、名古屋工業大学による最新の「統計的パラメトリック音声合成技術」を応用し、三波春夫本人の歌唱データをモデル化した。あたかも本人が歌っているかのような自然で滑らかな音声を実現。

 Windows向け音声創作ソフトウェア「CeVIO Creative Studio S」向けのソングボイスとして、ハルオロイド・ミナミ(HAL-O-ROID)を無料公開した。これにより、だれもが自由に好きな曲をハルオロイド・ミナミ(HAL-O-ROID)に歌唱させることが可能だ。

カテゴリートップへ

注目ニュース

ASCII倶楽部

プレミアムPC試用レポート

ピックアップ

ASCII.jp RSS2.0 配信中

ASCII.jpメール デジタルMac/iPodマガジン