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ゲームだけでなく顔認証や高精度なボイスコントロールなどさまざまな用途に

クリエイティブメディア、インテルRealSenseを用いたゲーミングデバイス「Creative BlasterX Senz3D」

2016年10月09日 17時59分更新

文● 行正和義 編集/ASCII.jp

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Creative BlasterX Senz3D

 クリエイティブメディアは10月7日、インテルの3D認識技術RealSenseを用いたゲーミングデバイス「Creative BlasterX Senz3D」を販売代理店向けに出荷開始したと発表した。

 RealSenseは赤外線レーザープロジェクターと赤外線カメラ、可視光3Dカメラなどによってカメラの前にいる人や物体の位置を奥行きを含めて測定できるシステム。BlasterX Senz3DではRealSense技術を用いた3D深度認識に加えてデュアルマイクとクリエイティブ独自のCrystalVoice技術により、ノイズやエコーの低減や集音範囲をコントロール。ビームフォーミングマイクアレイによりクリアな集音が可能で音声認識にも適しているという。

ノートパソコンの上に設置できるほどのコンパクトなカメラシステムとなっている 

 手を振るなどのジェスチャーでのゲーム操作や、背景を除去して人のみを合成してビデオ配信といったアプリケーションが想定されている。カメラはWindows 10の顔認証や音声パーソナルアシスタントCortanaにも対応予定。サイズは約幅70×高さ30×奥行き125mm、重量は約120g。USB 3.0接続。価格はオープンプライス。販売価格は2万円台半ばになる見込み。

訂正とお詫び:価格およびWindows 10の顔認証機能に関する表記を修正しました。(2016年10月9日)

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