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T教授の「戦略的衝動買い」第381回

持ちやすいしカメラもすごい! 本気仕様の「Galaxy S7 edge」を衝動買い!

2016年06月01日 12時00分更新

文● T教授、撮影● T教授

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今月、約18ヵ月使った「iPhone 6 Plus」を「Galaxy S7 edge」に交換した
今月、約18ヵ月使った「iPhone 6 Plus」を「Galaxy S7 edge」に交換した

 この1年半ほど、筆者のメインスマホは「iPhone 6 Plus」だった。初代のiPhone登場の時からiPhoneなどのスマホで音楽を聴く習慣のない筆者にとって、気分によって他メーカーのまったく異なる設計思想のスマホに買い換えることはほとんど何の障害もないことだった。

 なので、スマホが登場したここ10年ほどは、毎年のようにiPhone系とAndroid系のスマホを行ったり来たりという状況だった。初代iPhoneの登場当初は、この2つの機種間の移行はけっこう面倒だったが、今や名の知れたアプリはほとんど両機種対応となり、前時代のパソコンよりもはるかに共通点が多いICT系商品となってきている。

 残念なのは、多機能でバリエーション豊富なAndroid系のスマートウォッチがiPhoneが母艦ではほとんど通知機能だけしか使えないワイヤレス接続の超小型外部ディスプレー状態に陥ってしまうことだった。

 そんなこんなで、今回はアップルのスマホとしては過去最高に長く使ったiPhone 6 Plusから最新の「Galaxy S7 edge」に乗り換えた。

 スマホの機種を乗り換える時には、キャリアのサービスも含めて全体的な詳細比較を行なって実行に移すのが普通だとは思うが、常日頃から衝動買い的な筆者の場合は、本当に気に入った機能が最低1個あれば躊躇なく突撃してしまう。

 もちろん、過去に多くの反省点もあるが、反省するくらいなら次の機種を物色するほうが最終的なダメージは少ないモノだ。ましてや昨今のスマホは同価格帯であれば、スペックや基本機能はどんぐりの背くらべ状態だ。

 読者諸兄にとっては、発売前からGalaxy S7 edgeの通り一遍のスペックや特徴は嫌というほどウェブ上で紹介され、見聞きされていると思うので、このコラムでは、筆者が買う前から注目していた点と、購入後ハマったグッドな機能だけフォーカスしてご紹介したい。

最大200GBのmicroSDカードが使える

nanoSIM 2枚か、nanoSIM+microSDカードのチョイスが可能なSIMスロット nanoSIM 2枚か、nanoSIM+microSDカードのチョイスが可能なSIMスロット

 Galaxy S7 edgeは、2枚のnanoSIMか1枚のnanoSIMと1枚のmicroSDカードが同時に入るようになっている。毎月海外出張があるわけでもなく、年の大半を国内でマッタリ過ごす筆者の場合にはそれほど、魅力を感じることがないので、2枚分のSIMスロットの内、1枚分はmicroSDカード用のスロットとして使っている。

 現在は引き出しの中に転がっていた16GBのmicroSDを差しているが、今回のGalaxy S7 edgeでは、なんと最大200GBまでのmicroSDカードが使えるスペックのようだ。そこで200GBカードを衝動買いしようとしたが、本物なら価格は4万円近い。

 やはり値段や、もしも壊れた場合のリスクを考えて躊躇してしまった。しかし本物でも昨今は割安な64GBくらいには早々に交換してみようとは思っている。

言語を選択して、Wi-Fiに接続して、Googleアカウントを入力すれば設定終了だ 言語を選択して、Wi-Fiに接続して、Googleアカウントを入力すれば設定終了だ

 クラウド時代のスマホは何と言っても、購入後の設定が極めて短時間で終わってしまう。これは便利な半面楽しさも従来の半減でもある。昔は新しいスマホに買い換えれば、トラブルも含め長ければ三日間ほどは遊べた楽しいガジェット時代もあった。

 残念ながら今では、言語や国名を選択して、自宅のWi-Fiルーターに接続し、Googleアカウントを入力したらもうほかに何もやることがなくなってしまっている。

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